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第131回(2020年秋季)东京大学公开讲座
「论理」

■开讲にあたって

 私たちは日常生活の中で「论理」あるいは「論理的」という言葉をしばしば見聞きしたり使ったりしています。肯定的な意味合いに用いられることが多く、問題の設定から結論まで誰もがその過程を納得できる順序立った考え方や説明を論理的思考や論理的な説明と言います。数学教育の目的の一つに論理的思考力の育成が掲げられ、2022年度から適用される学習指導要領において、国語で実用的な文章を学ぶ「論理国語」が選択科目として導入されたのも、正しく推論し共通の理解が得られるように説明するための論理の重要性が認識されているからだと思います。一方で、勝者の論理という言葉もあるように,論理を展開する前提となる原理や原則によって結論が異なることもありますし、展開の仕方も一意的に定まっているものではありません。
 学问としての论理学は伝统的には哲学の一分野ですが、近世になって数理论理学という分野が生まれ、ゲーデルの不完全性定理などで有名な数学の基础を支える集合论や証明论の発展に贡献してきました。また、数理论理学における重要な理论の一つであるチューリング机械の理论はコンピュータ科学の基础であり、スマートフォンなどに组み込まれたコンピュータは、论理回路を用いた论理演算を用いて大规模なデータ解析や情报伝达を行い私たちの社会生活を支えています。最近では、従来の0か1の入力に対して0または1を出力する论理回路ではなく、量子状态に量子状态を対応させる量子论理回路による量子コンピュータの研究が进んでいます。自动运転やスマートシティを実现させ、私たちの生活を大きく変えると考えられている人工知能(础滨)は、必ずしも人间と同じ论理で动いていないようです。また、裁判や子供たちの教育といった社会活动においては,机械的に论理を展开することは困难でしょう。今回の公开讲座では,こうした题材をもとに、様々な视点から论理のあり方や论理の役割について皆さんと一绪に考えて行きたいと思います。
2020年11月
第131回东京大学公开讲座企画委员会
委員長 時弘 哲治
(东京大学数理科学研究科长)


第131回(2020年秋季)东京大学公开讲座「论理」

开催日时?プログラム


SCHEDULE/PROGRAM
DAY1 | 学問としての論理
11月7日(土)
时间讲义题目讲师所属?职名
12:50-13:00开讲の挨拶时弘 哲治企画委员长/数理科学研究科长
13:00-13:40「论理学とは何か?」纳富 信留人文社会系研究科 教授
13:55-14:35「数学を论理で読む」新井 敏康数理科学研究科 教授
14:50-15:30「计算と论理」小林 直树情報理工学系研究科 教授
15:45-16:35総括讨议河澄 响矢数理科学研究科 教授
DAY2 | 社会の中の論理
11月22日(日)
时间讲义题目讲师所属?职名
13:00-13:40「础滨の论理と伦理」广野 喜幸情報学環 教授
13:55-14:35「法学の論理,憲法学の論理 」小岛 慎司法学政治学研究科 教授
14:50-15:30「子どもの论理的思考を豊かに育む教育」藤村 宣之教育学研究科 教授
15:45-16:35総括讨议冲野 眞已法学政治学研究科 教授
DAY3 | 論理のフロンティア
11月28日(土)
时间讲义题目讲师所属?职名
13:00-13:40「政策とビジネスのための因果推论」渡辺 安虎経済学研究科 教授
13:55-14:35「物理法则と论理が生み出す情报セキュリティ」小芦 雅斗工学系研究科 教授
14:50-15:30「动的システムの推论」矢入 健久工学系研究科 教授
15:45-16:35総括讨议藤井 康正工学系研究科 教授
16:35-16:45闭讲の挨拶藤井 辉夫理事?副学长

インターネット动画公开


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公开讲座の讲义をインターネットで公开しています。讲义终了后、公开まで6ヶ月以上かかりますのでご了承ください。

论理学とは何か?纳富 信留
2020年11月7日
计算と论理小林 直树
2020年11月7日
数学を论理で読む新井 敏康
2020年11月7日
础滨の论理と伦理广野 喜幸
2020年11月22日
法学の论理、宪法学の论理小岛 慎司
2020年11月22日
子どもの论理的思考を豊かに育む教育藤村 宣之
2020年11月22日
物理法则と论理が生み出す情报セキュリティ小芦 雅斗
2020年11月28日
动的システムの推论と学习矢入 健久
2020年11月28日

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