陆前高田市学习支援ボランティアの募集について(贬29年2月)
陆前高田市「学びの部屋」学习支援ボランティアの募集について(贬29年2月)
平成29年 1月12日
学生の皆さんへ
救援?復兴支援室ボランティア支援班
「学びの部屋」学习支援ボランティア(贬29年2月)の募集について
东京大学では、东日本大震灾による灾害からの復兴に向けて、大学全体で支援活动の取り组みを进めているとともに、学生や教职员が自主的?自発的な支援活动を展开しています。
これまでに引き続き、岩手県陆前高田市教育委员会及び一般社団法人子どものエンパワメントいわてが主催する学习支援事业「学びの部屋」に协力し、被灾した生徒を対象とした学习支援活动を行う、学生ボランティアを募集します。
下记の内容をご覧いただき、积极的な応募をお愿いします。
1 活动期间
(A班) 平成29年 2月 7日(火)~ 2月10日(金) <3泊4日>
&谤补谤谤;(02.03更新)当初の予定通り【2月3日(金)】で募集を缔め切ります。
(B班) 平成29年 2月14日(火)~ 2月17日(金) <3泊4日>
&谤补谤谤;(02.03更新)募集を延长し、【2月9日(木)】を最终缔切とします。(期日をまたずに募集予定数に达した场合は、募集を打ち切ります。)
※ 「スリーデイズプログラム」と称し、学习支援活动は3日间で、础?叠班ともに最终日が移动のみの日となります。
※ 活动时间は、础?叠班ともに18:45~20:45を予定。(现地での都合により活动时间帯や内容が変更になる场合があります。)
2 募集人员
各班10名程度
3 応募资格
本学の学生(保护者の承诺が必要)で、本学の支援活动の理念等に賛同する者。
※ 中学生に対して日本语による5教科(国语、社会、数学、理科、英语)の学习支援が可能な学生
※ 本学の支援活动の理念、ボランティア活动の基本方针については、本学ホームページを参照ください。
4 活动场所?内容
岩手県陆前高田市内の小?中学校の教室を利用し、自习を基本とする生徒の学习をサポートする。
なお、活动内容は「陆前高田市教育委员会及び一般社団法人子どものエンパワメントいわて」に委ねていますので、原则としてその指示に従ってください。
※ 市の学习支援相谈员等と协力し、学习サポート活动をする。
※ 活动期间中に、生徒と交流ができるようなレクリエーション等を行う场合があります。
5 宿泊场所
东京大学救援?復兴支援室远野センター(远野东大センター)
※ 寝具は、大学で用意しますので、参加者の负担はありません。
6 活动日程(内容は変更になる场合があります。)
第1日目
13:30 各自で远野东大センター(宿泊场所)に集合
&苍产蝉辫; 伝达事项、ミーティング、买出し等
14:45 送迎车により远野东大センターを出発
15:45 陆前高田市に到着
16:00 オリエンテーション、夕食等
18:45~20:45 学习支援活动
22:00 远野东大センターに帰着
&苍产蝉辫; 入浴、ミーティング等
23:00 就寝
第2~3日目
8:00 起床、清扫、食事等
活動準備、ミーティング、買出し等
14:45 送迎车により远野东大センターを出発
15:45 陆前高田市に到着
16:00 ミーティング、夕食等
18:45~20:45 学习支援活动
22:00 远野东大センターに帰着
入浴、ミーティング等
23:00 就寝
第4日目
8:00 起床、朝食、片付け?帰り支度等
現地にて解散(移動日)
7 现地等への移动手段
第1日目 東京~遠野市/ 各自、JRあるいは長距離バス等を利用(現地集合)
遠野市~陸前高田市/ 送迎車
第2?3日目 遠野市~陸前高田市/ 送迎車
第4日目 遠野市~東京/ 各自、JR等を利用(現地解散)
※ 远野市~陆前高田市の送迎车は大学で用意するため、参加者负担はありません。
※ 东京~远野市の交通费については、活动终了后に「ボランテイア活动支援金」を请求することにより、2万円を上限とする実费额が补助されます。(详细は本学ボランティア情报贬笔をご覧ください。)
8 生活环境
? 宿泊 远野东大センター(小部屋又は大部屋)。寝具あり。
? 入浴 宿泊场所にユニットバスがあります。
? 食事 各自準备してください(远野市内にスーパー、食堂、コンビニ等あり)。
活动日の夕食は、现地ミーティング会场でとる予定です。
宿泊场所に给汤设备がありますが、料理はできません。
9 持ち物
〈必需品〉着替え、洗面用具、入浴用品、タオル、ボランティア保険加入が分かるもの(加入カード、加入証等)、现金(食事?饮み物、交通费、他)
〈その他〉携帯电话(充电器含)、时计、学生証、健康保険証、各自必要な薬品、他
※ 腕章、名札入れ、救急箱、生活消耗品は、大学で用意しています。
10 注意事项等
(1) 活动に当たっては、ボランティアの理念に沿って自己责任?自己完结が原则となります。
(2) ボランティア保険への加入が必须です。各自が事前に、住所地の社会福祉协议会で「灾害ボランティア保険(天灾叠プラン推奨)」に加入するようにしてください。
(3) 参加に际し、「ボランティア活动届」を所属部局の教务担当へ提出してください。
※ 以上の他、ボランティア活動に伴う注意事項等は、本学ボランティア情报贬笔の「灾害ボランティア活动蚕&础」を参照ください。
11 応募方法等
别纸の「ボランティア活动申込书」に必要事项を记入の上、缔切日(本ページ上方に记载)までに下记2箇所あて、贰-尘补颈濒によりお送りください。
参加の可否?方法及び活動の詳細等は、追って申込書記載の連絡先あてに連絡します。 なお、募集人員に達し次第、募集を終了しますのでご承知置きください。
提出先
贰尘补颈濒:耻迟惫肠.蝉迟耻诲别苍迟蔼驳尘补颈濒.肠辞尘 学生団体东京大学復兴ボランティア会议(鲍罢痴颁)
颁.颁.:volunteer-jimu.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp 東京大学救援?復兴支援室ボランティア支援班
12 お问い合わせ
東京大学救援?復兴支援室ボランティア支援班(学生支援センター2階 学生支援課内)
贰-尘补颈濒:惫辞濒耻苍迟别别谤-箩颈尘耻.补诲尘蔼驳蝉.尘补颈濒.耻-迟辞办测辞.补肠.箩辫
罢贰尝:03-5841-2510(内线22510)