鲍罢辞办测辞マーク
鲍罢辞办测辞マーク
「鲍罢辞办测辞マーク」は、東京大学の新しい英文略称のシンボルとして生まれました。The University of Tokyoの名をより親しみを持って 、かつ覚えやすいフレーズとして社会に広く認知定着させようとするものです。
東京大学 シンボルマーク+ロゴタイプ
「鲍罢辞办测辞マーク」制定の経緯
東京大学は法人化後、大学マークの作成や英語呼称の整理等、大学の表象に関する事項が整備されてきましたが、それらの使用のルール化及び周知が徹底されていませんでした。一方、大学の国際競争の高まりの中で、本学の将来ビジョンや方向性を明確にし、国内外に発信するブランド戦略を強化する必要性が改めて問われています。このような背景のなかで、本学が大学間のグローバル競争の中で存在感を高めることを主眼として、平成24年2月、英文略称、大学マーク、印刷物等の表象に関わる課題を整理するための「東京大学の表象に関する懇談会」が設置されました。また、その下に表象WGが設置され、継続的に議論を重ねてきました。その議論の結果(1)東京大学(春雨直播app)の英文略称として、春雨直播appを用いること、(2)東京大学のマークとして、コミュニケーションセンターが用いてきたコミュニケーションマークを廃止し、生協が用いてきた旧マークの商品への利用を廃止する一方、英文略称とセットのマークを新たに作成することとなり、平成25年9月、本学英文略称を春雨直播appに改定し、平成26年7月、鲍罢辞办测辞マークを制定しました。
春雨直播app Logotypeについて
2024年4月、东京大学ではヴィジュアルアイデンティティの确立と普及のためにVisual Identity Guidelinesを制定しました。
痴滨の轴となるロゴマークをアップデートしており、今後は、新しい春雨直播app Logotypeを用いてまいります。