
书籍名
令和5年度东京大学アジア研究図书馆展示図録 识字教育资料からアジアの社会をみる ユネスコ?アジア文化センター寄赠コレクション
判型など
41ページ、30肠尘
言语
日本语
発行年月日
2023年11月1日
ISBN コード
9784910718040
出版社
東京大学附属図书馆アジア研究図書館研究開発部門
出版社鲍搁尝
学内図书馆贷出状况(翱笔础颁)
英语版ページ指定
本書は2023年11月に本学総合図書館の展示室等で開催された「识字教育资料からアジアの社会をみる:ユネスコ?アジア文化センター寄赠コレクション」展の図録である。ユネスコ?アジア文化センター (以下、ACCU) とはアジア太平洋地域における文化の相互交流を促進するため1971年に設立された公益財団法人である。1980年代から新識字者を、90年代から女性を対象にした識字教育事業に携わり、その事業の過程でアジア太平洋地域の25カ国にて学校外教育 (ノンフォーマル?エデュケーション) 資料の収集がおこなわれた。その後、3,487点にのぼる資料全体を2014年にアジア研究図書館に寄贈していただき、同資料はACCUコレクションとして整理のうえ、全3巻の目録がアジア研究図書館から刊行される運びとなった。
上記展示イベントの資料すなわち本図録の収録対象は、同コレクションのごく一部にすぎないが、コレクションとしての特性?傾向や希少性をよく伝えるものがセレクトされている。同コレクションは日本国内では珍しい規模のアジア多言语資料群であることから、アジア研究図書館での整理作業および目録刊行に際しては学内外の多くの方々のご助力を仰いだが、その後おこなわれた展示イベントおよび本図録も、アジア諸語に関して深い見識をもつ若い世代の研究者?大学院生のご協力により、ようやく完成に至った次第である。
本図録のなかでもとくに目を引くのは、複数の言语?挿絵によって描かれた同一テーマの資料群ではないだろうか。たとえば、「なぜ女性が読み書きできる必要があるのでしょうか」というタイトルで、実に14種類もの言语で書かれた資料が本図録では紹介されている (2-1~2-14)。話の筋立てはいずれもほぼ同様であるが、挿絵には豊かな地域色が反映されている (ただし、言语を異にする複数の資料が、同一の挿絵を使用している場合もある)。女性が識字能力を培うことが、選択肢の広がり、生活水準の向上だけでなく自尊心の確立にもつながることが、生活実践の事例とともに説得力をもって示されている。本図録ではこの14種類のうち一部資料の中身とその概要も掲載しており、資料群が作成された当時の各国 (とくに農村部) で女性が置かれていた社会状況や生活風景の一端をより具体的に理解することができる。ただし本図録および本図録の元となった展示イベントにおいては、それら一部資料を除き基本的に表紙のみの公開となったため、読者や来場者に対してこのような同一テーマ資料 (およびその他資料) のコンテンツを十分に提供できなかったという憾みがある。
本図録に収録された绍介文や図像を通じてこれらの资料に兴味を持たれた方は、下记ページの要领に従って閲覧申请をおこなっていただき、ぜひ础颁颁鲍コレクションの现物を手に取っていただければ幸いである。
(紹介文執筆者: 附属図书馆 助教 板橋 暁子 / 2024)
本の目次
趣旨説明(東京大学附属図书馆アジア研究図書館研究開発部門(RASARL))
凡例
図録本文(第1期?第2期)
展示资料一覧(国别)
関连情报
令和5年度东京大学アジア研究図书馆展示図録 : 识字教育资料からアジアの社会をみる : ユネスコ?アジア文化センター寄赠コレクション (春雨直播app Repository 2023年11月20日公開)
书籍绍介:
1000万冊のストーリー: 私が選ぶ1/1000万冊
識字教育資料で知るアジア言语の多様性と可能性
アジア研究図書館研究開発部門(RASARL) (東京大学付属図書館 蔵書1000万冊記念ホームページ)
セミナー:
「识字教育资料からアジアの社会をみる:ユネスコ?アジア文化センター寄赠コレクション」展と記念セミナー (東京大学付属図書館アジア研究図書館研究開発部門 2023年11月1日~30日)