高精度重力勾配计を用いた地震早期アラート
- 1.5 量子学際(生命科学、数学、素粒子、宇宙、天文、重力)
- 2.1 量子ビット?メモリー?デバイス(超電導素子、イオントラップ、冷却原子、フォトン、量子ドットなど)
- 2.2 量子センサー(量子計測、センシング、イメージング、光格子時計など)
安東 正樹
理学系研究科
准教授
オプトメカニクス系(レーザー干渉計とねじれ振り子)を用いた 高感度重力勾配計を用いて地震発生時の重力場変動を捕らえ、速報を出すシステムの基礎研究。
プロジェクトに関する鲍搁尝
共同実施者
- 理学系研究科 物理学専攻 助教 道村 唯太
- 地震研究所 准教授 綿田 辰吾
- 地震研究所 准教授 亀 伸樹
主な関连论文
- M. Kimura, et al.: Earthquake-induced prompt gravity signals identified in dense array data in Japan, Earth Planets Space, 71, 27 (2019).
関连する厂顿骋蝉项目
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