交通に関する学割
交通(通学?帰省?旅行等)に関する学割
以下では、本学学生の通学?鉄道等利用に係る学生割引制度について绍介しています。
1.通学定期乗车券购入証明书等
各鉄道会社等で通学定期乗车券を「新规」にて购入する际は、学生証に加え、「通学定期乗车券购入証明书」(*)の提示が求められます。なお、在学中、既所持の定期券を提示し同一区間での「継続」にて购入する际は、多くの鉄道会社の場合、同証明書を要さず、学生証(有効期間内に限る。)の提示により購入できます。
*「通学定期乗车券购入証明书」は、総長印が印影印刷された小カード状の様式〔有効期限:各年度3月31日まで〕で、裏面は「通学定期乗車券発行控」となっています。通常、入進学時に学生証と併せて一律に交付される場合も多いものですが、転居などにより再交付等が必要となった場合は、所属先の各学部?研究科窓口に相谈してください。
なお、「通学定期乗车券购入証明书」による通学定期乗車券の購入は、通学定期乗車券制度の趣旨等に基づき、“居住地の最寄り駅から、所属部局に応じた本郷?弥生?驹场?柏のいずれか1地区のキャンパスの最寄り駅まで&谤诲辩耻辞;の区间に限られます。(これ以外の区间による通学定期乗车券の购入は、修学上特に必要と认められる场合に限られ、别途、「通学証明书」等を要しますので、修学上特段事情のある场合は、所属先の学部?研究科窓口において相谈してください。)
2.学校学生生徒旅客运赁割引証(学割証)
本学学生として、所定の目的のため、闯搁各社の営业キロで片道100 キロメートルを超える区間を乗车船する际は、「学校学生生徒旅客运赁割引証」(以下、学割証という。)を提示することにより、2割引で普通乗车券を购入することができます。
学割証は、自动証明书発行机 (PDFファイル: 525KB) 又は 所属先の学部?研究科窓口で発行を受けることができます。
※闯础厂厂翱の定めにより、科目等履修生や研究生等の非正规生については、発行ができません。
〔注意事项〕
- 学割証により乗车船する际は、必ず学生証を携帯し、鉄道会社等の求めに応じて提示してください。
- 学割証は、「学生?生徒个人の自由な権利として使用することを前提としたものではなく、修学上の経済的负担を軽减し、学校教育の振兴に寄与することを目的としたもの」であり、「原则として次の目的をもって旅行をする必要があると认められる场合」に限り使用できます。(独立行政法人日本学生支援机构「学校学生生徒旅客运赁割引証取扱要领」による。)
なお、本学発行による学割証の有効期限は3か月で、往復乗车券を购入する际は1枚で足りますので、不必要な発行等は控えてください。
(学割証の使用目的の范囲)
休暇?所用による帰省、実験実习并びに通信による教育を行う学校の面接授业及び试験などの正课の教育活动、学校が认めた特别教育活动又は体育?文化に関する正课外の教育活动、就职又は进学のための受験等、学校が修学上适当と认めた见学又は行事への参加、伤病の治疗その他修学上支障となる问题の処理、保护者の旅行への随行
3.学生団体の旅行申込に係る学校长の承认愿
(学生団体割引乗车券类の购入を希望する际の申请)
本学学生(闯搁各社の场合:8名以上)と本学教职员等からなる団体が、本学教职员の引率のもとに同一行程で旅行する场合には、各交通事业者の定めるところにより、学生団体としての割引を受けられる场合があります。
この割引の适用を希望する场合は、次のような要领により、学内の担当窓口(*)にて事前の申请手続を行い、各交通事业者の指定する「団体旅行申込书」类へ学校长(総长)の公印を受けた上で、各交通事业者の定める期日(闯搁各社の场合:出発14日前)までに旅行申込を行う必要があります。
なお、この申请は、原则として引率者たる本学教职员を申请责任者とし、当该教职员が内容等を确认の上で押印した様式により行う必要があります。
〔手続方法(本部学生支援课で手続する场合)〕
- 利用する交通事业者(仲介の旅行会社?生协トラベルセンター等を含む?)において、あらかじめ割引适用上の要件等を确认するとともに、その指定する「団体旅行申込书」类の様式を入手する。
- 引率教职员?参加学生等を取りまとめた上で、次の书类を添えて担当窓口(*)へ申请する。
[1]「学生団体の旅行申込に係る学校长の承认愿(様式) (PDFファイル: 325KB) 」―引率者たる本学教职员の押印必須
[2]「参加者名簿(様式) (Excelファイル: 12.8KB) 」
[3]「旅行计画书(记入例) (PDFファイル: 23.1KB) 」&丑别濒濒颈辫;任意様式(础4版とし、简単な旅程の分かるもの/记入例参照)
[4]「団体旅行申込书(记入例) (PDFファイル: 550KB) 」&丑别濒濒颈辫;鉄道会社?旅行会社等の指定様式に不备なく记入したもの
([5])学外活動等に関する届の写し(课外活动団体としての旅行の場合のみ ※) - 承认后、公印を受けた「団体旅行申込书」类が返却されたら、これを鉄道会社?旅行会社等へ提出する。
〔注意事项〕
- 学内における承认手続(旅行申込书类への押印?返却)には、一定の期间(目安:窓口闭室日を除き2~3日程度)を要しますので、各交通事业者への申込书类提出期日(闯搁各社の场合:出発14日前)に先立ち、できるだけ早めに申请してください。
- 学外者(他大学の学生?一般社会人等)が同行する场合の取扱等については、本学による判断?承认等の対象外ですので、各交通事业者へ确认してください。
- その他、当割引の适用要件や申込书类の様式等については、各交通事业者の定めによるものであって、大学侧の定めによるものではありませんので、この申请に先立ち、各自で鉄道会社?旅行会社等へご确认ください。なお、闯搁各社の鉄道の场合、この団体割引による割引率は、学生は5割引、引率する教职员は3割引です。
【*担当窓口】
复数部局の学生を含む课外活动団体等(※)の场合:本部学生支援课学生生活チーム
なお、部局内の亲睦団体?研究室?ゼミの旅行等、各部局の教务?学生支援等担当窓口で取り扱われるものがあります。
(※)课外活动団体(学生のサークル?運動部)としての旅行の场合は、别途、学外活动等に関する届出(各関係先に対する「合宿?试合?学外での活动等届」の提出)を要しますので、その届の写しを併せて提出してください。(この届出なき场合、原则として当该旅行申込に係わる承认はできません。)
なお、部局内の研究室?ゼミの旅行等、课外活动団体以外による旅行については、前掲の学外活动等に関する届出の対象ではありませんが、別に所属部局への届出等を要する場合もありますので、各部局の教务?学生支援等担当窓口において確認してください。