被灾地におけるボランティア活动について(第2报)
被灾地におけるボランティア活动について(第2报)
平成23年4月15日
学生及び教职员の皆さんへ
救援?復兴支援室
ボランティア支援担当
理事?副学长 武藤 芳照
被灾地におけるボランティア活动について(第2报)
东日本大震灾による被灾地でのボランティア活动については、3月22日付けの第1报で、地域のボランティアセンターなどと十分に相谈をし、慎重な计画と判断をした上で検讨していただくようお愿いをしたところですが、被灾地の復旧が徐々に进み、一部ではありますが県外からのボランティアを受け入れる地域も出てきました。
このため、被灾地域でのボランティア活动への参加を検讨する际には、下记の注意点にご留意のうえご検讨愿います。
なお、本学でのボランティア支援の取組については、4月11日に設置された「東日本大震災に関する救援?復兴支援室」で検討することとしておりますので、改めてご案内いたします。
记
(1) 被災地でのボランティア活動は、食事?水?宿泊場所等の確保等を求める自己完結型での参 加を求めていますので、参加される場合には、事前に現地の情報を十分に確認してください。
特に、服装や携行品については、本学环境安全本部発行の「野外活动における安全卫生管 理?事故防止指针」や以下の団体等のホームページでもお知らせしていますので、ご确认ください。
内阁府:
全国社会福祉协议会:
日本赤十字社:
(2) ボランティア活動に参加する場合には、所属する部局の教務(学生)担当又は総務(教職員) 担当の窓口へ以下の用紙を印刷して事前に届け出てください。
(学生用)灾害ボランティア活动届
(教职员用)ボランティア活动计画书
(3) ボランティア保険に必ず加入してください。
なお、学生の皆さんは活动届を大学へ提出することにより、学生教育研究灾害障害保険が 适用になりますが、第叁者に対する赔偿责任保険等に加入することをお勧めします(问合せ 先:各学部?研究科教务窓口)。
学生教育研究灾害障害保険:
社会福祉协议会のボランティア保険:
スポーツ安全保険:
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