东京大学研究代表者等人件费制度
东京大学研究代表者等人件费制度
令和2年10月9日付けで競争的研究費に関する関係府省連絡会申し合わせにおいて、「競争的研究費の直接経費から研究代表者(PI)の人件費の支出について」として、研究機関において適切に執行される体制の構築を前提として、研究活动に従事するエフォートに応じ、研究代表者等本人の希望により、直接経費から人件費を支出することを可能とし、これにより研究機関は、研究代表者等の人件費として支出していた財源を、研究代表者等自身の処遇改善や、研究に集中できる環境整備等による研究代表者等の研究パフォーマンス向上、多様かつ優秀な人材の確保等を通じた機関の研究力强化に資する取組に活用することができ、研究者及び研究機関双方の研究力の向上が期待される制度。
东京大学研究代表者等人件费制度実施要領における活用方針(令和3年3月19日制定) (PDFファイル: 54KB)
本学の定める人件费相当财源の活用方针です。