创立130周年记念事业知のプロムナード デザインコンペ
创立130周年记念事业
知のプロムナード デザインコンペーたかが＜ベンチ＞、されど＜ベンチ＞ー
| 知のプロムナードデザインコンペ入选作品発表 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 皆様からの多数のご応募ありがとうございました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 71件の応募の中から、厳选なる审査の结果、入选作10点が决定しましたので以下のとおり発表いたします。 なお、入选作の応募者には知のプロムナード小委员会より个别にご连络させていただきます。 |
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创立130周年记念事业の一環として、「知のプロムナード」構想があります。これは、「東京大学アクション?プラン2006 VI－4－2（研究成果を活用した知的プロムナードの整備）」に掲げられているもので、創立130周年を記念して「本郷」、「駒場」、「柏」、「白金台」の各地区キャンパスに、学生や教職員がくつろげる語らいの空間を130（この数字は象徴的意味）設け、誇るべき歴史や研究成果を活用したストーリー性をもつ「知のプロムナード」とする構想です。 学内広报No.1350でもお知らせしましたが、このたび「知のプロムナード デザインコンペ」を以下のコンセプトのもと実施することになりました。 |
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コンセプト |
本学は今年、創立130周年を迎える。これを記念して現在、各地区キャンパスで大学の知的営為の蓄積を感じさせる場所を選びだし、人々が憩い、語らい、楽しめる、あるいはひとり静かに思索できる場を整えてゆく「知のプロムナード」構想を進めている。構想ではキャンパスの中で人が留まり、その場所を楽しめるきっかけとなるような＜ベンチ＞を各所に設置する予定であり、広く大学の構成員にそのデザイン案を募ることになった。 アイデアの力によって、ただ腰をおろすだけの＜ベンチ＞も、キャンパスのそれぞれの場所や環境に現れる歴史や意味を感じてもらう一種の「しかけ」となる。そしてこれを継続的に維持すること自体が大学における知的、感性的な制作活動の一端を示すような＜表現＞にもなりえる。＜ベンチ＞でありながら＜ベンチ＞の役割を無限に広げてゆくようなデザインを考えてほしい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
デザインの条件 |
★ 設置される場所は本郷、駒場、柏、白金台の各地区キャンパスとし、基本的には屋外。以下に指定する候補地から応募者の判断で選択する。そこに置く＜ベンチ＞の設置方法を提案する。設置場所は、周辺環境、交通の状況などを考慮すること。
★ 最低限備えるべき機能は、一ケ所に複数の人が座れること、周辺環境にある器物、銅像、植栽、景観などに関する説明用パネルを設置できること。その他、応募者が必要と判断する機能を盛り込んでもよい。ただし全体として「ベンチ」であると一般的に判断できるようなものでなければならない。 ★ 説明用パネルの大きさ、材質などのデザインは応募者が設置場所の特徴に応じて判断する。説明文はパネルに近づいて読まれると想定しているので、必要以上に大きいものでなくてよい。説明の文案は実施設計の段階で調整するので考える必要はない。 ★ 照明、植栽、舗装など周辺の整備を行うことを想定して良い。 ★ ベンチの材質、大きさは自由に工夫して良い。ただし設置場所の状況などを考え、大きさは常識的な範囲内とする。 ★ 形状、仕様、構造などは長期にわたって安全に使用できるものとする。 |
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応募作品の 提出先 |
★ 応募締切 2007年5月11日（金）必着 ★ 応募提出先 東京大学施設部環境課「知のプロムナード小委員会」宛てに、郵送で提出する。（持ち込み提出、宅配便などは不可） 〒 113-8654 文京区本郷7－3－1 東京大学施設部環境課「知のプロムナード小委員会」 |
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応募の条件、 提出物 |
★ 本学の教職員、学生、卒業（修了）生
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审査および赏 |
「知のプロムナード小委員会」によって入選作10点前後を選び、キャンパス计画室で決定する。入選作は原則として製作し、キャンパス内に設置される。 入选作の応募者には赏状と副赏 |
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お问い合わせ |
総務部広报課 E-mail: 130prome＠adm.u-tokyo.ac.jp （＠は半角にしてください） |
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