「スポーツと东京大学」イベント実施报告

「スポーツと东京大学」イベント実施报告
イベント概要
「东京大学スポーツコンパス」制定にあたり、东京大学ならではの切り口で、多様なスポーツの在り方を考える「スポーツと东京大学」を2024年10月19日(土)安田讲堂で开催しました。
本イベントでは、室伏広治スポーツ庁长官をはじめ、出口敦执行役?副学长、中西启太文书馆准教授、内山咲良医学部専攻医、鎌田真光医学系研究科讲师、野崎大地教育学研究科教授が登坛しました。各讲演では、东京大学スポーツの现状、东京大学とスポーツの歴史、身体を动かすことの重要性、学生生活と竞技活动、データ分析の可能性など、多角的な视点からスポーツの意义や未来像が语られました。
さらに、津田敦理事?副学長の開会挨拶では、2024年9月に制定された「东京大学スポーツコンパス」が紹介されました。制定に至るまで3年間をかけて多くの対話を重ねてまとまった「东京大学スポーツコンパス」は、東京大学におけるスポーツの新たな指針として位置付けられています。
本イベントは、スポーツの持つ可能性を共有し、150周年に向けた新たな一歩を踏み出す契机となりました。
※本イベントは2027年に迎える东京大学创立150周年に向けて実施される「カウントダウンイベント」の第2回として开催されました。
※讲演イベントに併せて「サイドイベント」も実施しました。
?サイドイベント実施报告はこちらから
室伏広治 スポーツ庁长官
「国民のスポーツを通じたライフパフォーマンスの向上に向けた取组」

室伏広治スポーツ庁长官は、「スポーツを通じたライフパフォーマンスの向上」をテーマに基调讲演を行い、健全なスポーツ界の実现、障害者スポーツの环境整备、地域活性化や健康増进の取り组みを绍介しました。
自身のハンマー投げ选手としての経験を基に、科学的トレーニングや感覚を磨く重要性、竞技と学问の両立についても语りました。
さらに、スポーツ庁が进める地域活性化や健康増进の取り组みについても触れ、スポーツを通じて地域経済や文化を活性化し、健康的な生活习惯を普及させることの重要性を强调しました。讲演の缔めくくりでは、适切な运动が肥満や糖尿病の予防、精神的な健康维持に効果的であることを述べ、スポーツの普及を推进する意义を诉えました。
出口敦 执行役?副学长
「东京大学スポーツのこれまでとこれから」

东京大学のスポーツ全体の现状について、スポーツ活动が学生の健康维持や交流促进、教育、研究、社会贡献に重要な役割を果たしていることについて讲演しました。
スポーツ活动を支える各キャンパスのスポーツ施设は、その维持?整备には卒业生や支援者からの寄付が重要な役割を果たしていること、また、东京大学运动会が2026年に140周年を迎えることが绍介されました。
●讲演资料:
?「东京大学スポーツのこれまでとこれから」
中西启太 文书馆准教授
「草创期东京大学とスポーツの日常/非日常」

西洋の近代スポーツ、あるいは江戸时代の武芸を源流とする武道など、様々なスポーツが草创期から东京大学では楽しまれ、近代日本に根付かせる上で果たした役割について讲演しました。
东京大学におけるスポーツの草创期には、外国人教师がスポーツを绍介しており、初期の运动会やボートレースが学生、教职员、卒业生の参加する非日常の重要なイベントとして学内で定着したことが绍介されました。
一方、日常においては剣道などで汗を流す者も多く、大学が学生に运动を奨励し、用具の贷し出しなどの支援もしていたことが绍介されました。
●讲演资料:
?「草创期东京大学とスポーツの日常/非日常」
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内山咲良 医学部専攻医
「大学陆上がくれたもの」

在学中に叁段跳びの选手として全日本学生选手権で优胜するまでの様々な経験を通じて、勉学と竞技活动の両立から得られたものについて讲演しました。
その中で、机能性の面から女性のユニフォームを水色から黒色に変更したことを例に、女性选手の视点から改革を进めた経験についても触れました。
●讲演资料:
?「大学陆上がくれたもの」
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鎌田真光 医学系研究科讲师
「世界で进む运动不足―今、あなたと东大でできることは?―」

世界的に悪化が进む身体活动不足を问题提起し、「运动不足を世界からなくす」をテーマに讲演しました。
最新の研究知见や、それを活用した自治体やプロスポーツとの协业?连携など、身体活动の促进に向けた様々な取り组みを绍介しました。
●讲演资料:
?「世界で进む运动不足―今、あなたと东大でできることは?―」
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?インタビュー记事
野崎大地 教育学研究科教授
「データ计测?分析によって深化するスポーツの理解」

スポーツ先端科学连携研究机构(鲍罢厂厂滨)机构长の野崎大地教授は、スポーツにおける动作や生理学的データの计测?分析がスポーツへの理解をより深め、竞技力の向上や指导方法の変革に繋がることについて、ゴルフ、野球、ボートなどの具体例を挙げながら绍介しました。
●讲演资料:
?「データ计测?分析によって深化するスポーツの理解」
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パネルディスカッション

?インクルーシブ社会の実现に向けて东大スポーツができること
?运动部/サークルなどの大学における课外活动の意义
?未来(10~30年后までも见据えて)东大スポーツの梦とそれに向かって登坛者や参加者一人一人ができること
をテーマに登坛者によるパネルディスカッションを行いました。
?スポーツの习惯化に向けた科学的アプローチの有効性や、多様な个へのマーケティング视点の重要性
?スポーツアナリティクスのビジネス展开
?交流机会の创出やアイデンティティの确立の场としての「课外活动」
?运动机会を提供する场としての「大学キャンパス」
?近年、东大运动部が跃动している要因としての选手、アナリスト、マネージャー、指导者、同窓会などの総合力
?戦前と戦后の环境の変化により入学后の锻錬が求められるようになった东大运动部
?スポーツ研究における、自然科学的アプローチだけでなく、社会科学や心理学的アプローチの重要性
など、多岐にわたる様々なトピックについて议论が交わされました。
最后に、未来に向けて
?心身の健康を促进するスポーツ环境の整备
?スポーツを支える高度で学际的な学问领域とその公共性に热意をもって贡献したいという
?础滨技术いかに人间の身体を动かすことに适応するかの翻訳への挑戦
?スポーツを通じた国际交流の强化?促进
などが東大スポーツの夢として語られ、出口先生より「スポーツには世界を変える力がある」というネルソンマンデラ (南アフリカ共和国第8代大統領)の言葉が紹介され、議論は終了しました。
フィナーレ

东京大学応援部がフィナーレを饰り、试合会场さながらに、ご来场の皆様と一绪に応援パフォーマンスで盛り上がりました。