東京大学文书馆沿革
1974(昭和49)年5月21日 | 东京大学创立百年记念事业委员会规则、东京大学百年史编集委员会规则、东京大学百年史编集室要纲制定 |
1984~87(昭和59~62)年 | 『东京大学百年史』全10巻刊行 |
1987(昭和62)年4月21日 | 「东京大学百年史编集委员会规则」を廃止、同委员会解散。同日、「东京大学史史料室规则」を制定、同日付け施行。旧百年史编集室(大讲堂五阶)に「东京大学史史料室」が设置された。室长:寺﨑昌男 |
1988(昭和63)年7月1日 | 事务局管理文书の史料室への移管が规则上に明记される(「东京大学事务局文书管理规程」全文改正) |
1989(昭和64)年5月8日 | 东京大学公文书「文部省往復」マイクロフィルム撮影开始 |
1990(平成2)年4月18日~21日 | 大讲堂改修竣工披露式典にて史料室史料を展示(加藤弘之日记等11点) |
1992(平成4)年2月18日 | 「东京农林学校関係史料目録」を作成し、各部局図书馆へ送付 |
1993(平成5)年7月 | 「岩仓使节団 内なる开国」展示会(社団法人 霞会馆主催)に资料提供 |
1994(平成6)年2月24日 | 宪政记念馆へ「日本议会政治の歩み特别展」の展示史料として「加藤弘之史料 最新论」を贷し出し |
1994(平成6)年6月8日 | 学徒动员?学徒出阵に関する调査开始 |
1994(平成6)年9月20日 | 大讲堂改修披露に际し、展示室において当室の史料展示 |
1996(平成8)年2月14日 | 史料室所蔵「秘书」マイクロ撮影开始 |
1996(平成8)年3月22日 | 古在元総长の资料受け入れ |
1996(平成8)年7月15日 | 学内広报No.1072「東京大学における学徒動員?学徒出陣調査報告書」発行 |
1997(平成9)年3月 | 『东京大学の学徒动员?学徒出阵』発行 |
1997(平成9)年10月 | 120周年记念として「东京大学歴代総长式辞告辞集」、「年谱1877-1977-1997」発行 |
1999(平成11)年11月 | 教官(助手)が助教授に昇任 |
2000(平成12)年3月 | 英文小史"A History-21 Short Stories in Pictures-春雨直播app 1877-2000"発行 |
2001(平成13)年1月 | 神奈川県立歴史博物馆にて所蔵史料展示 |
2001(平成13)年3月 | 千代田区立四番町歴史民俗资料馆にて所蔵史料展示 |
2001(平成13)年11月27日 | 史资料移动作业および史料室移転作业(11月30日まで) |
2002(平成14)年3月30日 | 中野実室员逝去 |
2002(平成14)年5月21~23日 | 史料室移転作业(改修后の安田讲堂へ戻る) |
2003(平成15)年5月1日 | 谷本宗生室员着任 |
2003(平成15)年 5月13日 | 众议院宪政记念馆「ペリー来航百五十年特别展」へ史料出品 |
2003(平成15)年 7月 9日 | 総合研究博物馆「学位记展」へ史料出品 |
2003(平成15)年 7月31日 | オープンキャンパスに际し、『东京大学百年史』を展示 |
2003(平成15)年11月 7日 | 総合図书馆から収蔵重复図书受け入れ |
2004(平成16)年 1月 9日 | 経理部管财课から史料受け入れ |
2004(平成16)年 1月23日 | 研究协力部研究协力课から史料受け入れ |
2004(平成16)年 4月 2日 | 追分寮廃寮に伴い、同寮生组织から「寮生大会議事録」等受け入れ |
2004(平成16)年 4月29日 | 「东大総长のプレゼンス」-渡边洪基から内田祥叁まで-展示开催(8月29日まで) |
2004(平成16)年 9月17日 | 向ヶ丘学寮廃寮に伴い、同寮生组织から「寮委員会議事録」等受け入れ |
2004(平成16)年12月 2日 | 平贺譲文书?牧野茂文书、大学院新领域创成科学研究科ヘ移管 |
2005(平成17)年 1月18日 | 国立公文书馆とのホームページリンク提携 |
2005(平成17)年 3月15日 | 旧教育学部组合史料受け入れ |
2005(平成17)年 4月11日 | 雑誌『アエラ』の取材対応 |
2005(平成17)年 6月15日 | 大讲堂3阶仓库の立上げ |
2005(平成17)年11月19日 | ホームカミングデイに际し、写真アルバム等を展示 |
2006(平成18)年 4月21日 | 资产课から史料受け入れ |
2006(平成18)年 6月13日~ 15日 | 学生部から史料受け入れ |
2006(平成18)年11月 8日 | 本部1阶ギャラリーに、恩赐の银时计を出品 |
2007(平成19)年 7月17日 | 井上哲次郎书简受け入れ |
2007(平成19)年11月30日 | 新型マイクロリーダー配备 |
2008(平成20)年 7月28日 | 法学部から史料受け入れ |
2008(平成20)年10月24日 | 众议院宪政记念馆「怒涛の幕末维新特别展」へ史料出品 |
2008(平成20)年11月22日 | フェノロサ学会へ史料出品 |
2008(平成20)年12月26日 | 総长室から史料受け入れ |
2009(平成21)年 5月29日 | 驹场博物馆「矢内原忠雄と教养学部特别展」へ史料出品 |
2009(平成21)年 9月15日 | 东京大学新闻社の取材対応 |
2009(平成21)年10月23日 | 教育学部60周年顿痴顿撮影対応 |
2010(平成22)年 3月 3日 | 高桥进室长逝去 |
2010(平成22)年 3月31日 | 东京大学の史料保存に関する委员会、廃止 |
2010(平成22)年11月 4日 | 吉见俊哉室长就任 |
2013(平成25)年 3月 | 安田讲堂から医学部1号馆(本郷)、総合研究栋(柏)へ移転 |
2013(平成25)年 4月 1日 | 森本祥子特任准教授着任(総合研究博物馆所属) |
2013(平成25)年 6月19日 | 史料室所蔵资料が国指定の重要文化财に指定 |
2014(平成26)年 4月 1日 | 東京大学文书馆設置、同日付け佐藤愼一館長、吉見俊哉副館長就任 |
2014(平成26)年 9月 30日 | 谷本宗生助教退职 |
2015(平成27)年 1月 1日 | 森本祥子文书馆准教授着任 |
2015(平成27)年 4月 1日 | 国立公文书馆等の指定を受ける 歴史资料等保有施设(大学史部门)の指定を受ける 加藤諭特任助教着任 |
2016(平成28)年 1月 1日 | 宫本隆史特任助教着任 |
2016(平成28)年 4月 1日 | 羽田正馆长、佐藤愼一顾问就任 |
2017(平成29)年 3月 31日 | 加藤諭特任助教退职 |
2017(平成29)年11月 1日 | 秋山淳子特任助教着任 |
2018(平成30)年 3月 31日 | 羽田正馆长退任 |
2018(平成30)年 4月 1日 | 大沢真理馆长着任、学术支援职员设置 |
2019(平成31)年 3月 31日 | 大沢真理馆长、吉见俊哉副馆长、および佐藤愼一顾问退任 |
2019(平成31)年 4月 1日 | 全学组织として位置付けられる(東京大学基本组织規則第20条) 大学史部门を歴史资料部门と名称変更 佐藤健二馆长、中嶋康博副馆长就任 |
2019(令和元)年 7月 1日 | 逢坂裕纪子特任研究员着任 |
2019(令和元)年 9月 1日 | 千代田裕子特任研究员着任 |
2020(令和2) 年 3月 31日 | 宫本隆史、秋山淳子特任助教退职 |
2020(令和2) 年 4月 1日 | 宫本隆史、秋山淳子助教着任 |
2021(令和3) 年 3月 31日 | 宫本隆史助教退职 |
2021(令和3) 年 4月 1日 | 元ナミ助教着任 |
2022(令和4) 年10月 1日 | 中西启太准教授(百五十年史担当)着任 |
2023(令和5)年 3月 31日 | 中嶋康博副馆长退任、逢坂裕纪子特任研究员退职 |
2023(令和5)年 4月 1日 | 铃木淳副馆长就任、小泽梓特任研究员着任 |
(文书馆編による主な刊行物については、刊行物一覧をご覧ください) |