『海外渡航危機管理ガイドブック 』 を参考に、海外において安全、快适に研究?学习等を行っていくうえで欠かせない「健康管理」と「安全管理」の両面から、渡航前の危机回避対策を必ず行ってください。(健康诊断、歯科検诊、常备薬の準备、予防(ワクチン)接种、渡航先国に関する情报の事前収集、紧急対応リストの携行など)
连络先を持ち歩くための「紧急连络カード」については、こちらの様式を活用いただけます。
紧急连络カード(记入用)
保健センターでは渡航前の医疗相谈を実施しています。
日本国籍の方は、留学先到着后、必ず最寄りの日本大使馆?领事馆に「在留届」を提出してください。(旅券法により义务付けられています。インターネットによる提出も可能です。)
万一、海外で事件?事故や思わぬ灾害に巻き込まれた场合、日本国大使馆や総领事馆はこの「在留届」をもとに日本人の所在地や紧急连络先を确认して援护することになっています。
※転居?帰国の际にも必ず届け出ること。
参照:
日本国籍以外の方は、派遣先国にある自国の大使馆?领事馆に确认の上、必要な手続きを行ってください。
外务省は、2014年7月以降「たびレジ」システムを导入しました(日本人向け)。同省の専用サイトに必要事项(旅行日程?滞在先?连络先)を入力することにより、滞在先の最新情报や紧急事态発生时の连络メール、あるいは、いざという时の紧急连络等の受け取りが可能です。东京大学は、この登録を强く推奨します。
「たびレジ」贬笔:
また、渡航前に、渡航先の在外公馆の连络先を确认しておくようにしてください(「たびレジ」に登録すると、渡航先の在外公馆の连络先が自动配信されます)。
在外公馆贬笔一覧:
外国籍学生については、母国の法律?规则に従ってください。
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