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东京大学では、当事者の视点から様々な実践领域と研究领域をつなぎ、ジェンダー?エクイティとバリアフリーの推进を通して、多様な人々の公平な包摂を実现する学知とキャンパス环境を共同创造するために、本年4月にを设立しました。この度、ジェンダーの视点から科学技术の共同研究开発を企画?立案し、推进する専任教员1名を国际公募します。
1.职名及び人数
教授もしくは准教授(任期付)?1名
2.契约期间
2025年4月1日~2029 年3 月31 日
3.更新の有无
更新无し。4.试用期间
採用された日から14日间5.就业场所
東京大学多様性包摂共创センター(文京区本郷7-3-1)6.所属
7.业务内容
(1), (2) のいずれかを業務の中心とする。
(1) 科学技術の研究開発の実績を基盤として、新たにジェンダーの視点を取り入れた共同研究を企画?立案し、推進する。
(2) ジェンダー研究の実績を基盤として、ジェンダーの視点を取り入れた科学技術の共同研究開発を企画?立案し、推進する。
8.応募资格
(1) ジェンダー研究または/および科学技術研究に優れた実績を有すること(2) (1)の実績の軸足がジェンダー研究にある場合は、科学技術に関する研究を立案?実践し、社会変容を起こす抱負を有すること。(1)の実績の軸足が科学技術研究にある場合は、自らが立脚する科学技術の分野にジェンダーの視点を取り入れた研究を立案?実践して、画期的イノベーションを目指す抱負を有すること。
(3) (2)の研究を自ら実践するほか、IncluDE内外の複数の独立した研究者からなる共同研究のチームを編成し率いるリーダーシップを有すること。
(4) 関連分野における博士の学位を有すること。
(5) 高度な国際コミュニケーション力と国際ネットワークを有し、国際的な研究?教育の展開に意欲的であること。日本国外での研究経験や国際共同研究の実施経験などを有することが望ましい。
(6) 学内共同教育研究施設のスタッフとして、学内外のマイノリティ当事者を含む関係者と協調して業務を遂行することができること。
(7) 日本語で学内業務を遂行できることが望ましい。
9.就业时间
専門業務型裁量労働制により、1 日7時間45 分、週38 時間45 分勤務したものとみなす。10. 休日
土日、祝日法に基づく休日、年末年始(12 月29 日~1月3日)11. 休暇
年次有给休暇、特别休暇等12. 賃金等
资格?能力?経験等を考虑して决定。(参考:概算年収は 700~1200 万円程度。ただし、資格?能力?経験等を考慮して決定されるため、 記載の金額を保証するものではありません。)
13.&苍产蝉辫;加入保険
文部科学省共済组合、雇用保険に加入14.提出书类(日本语で作成)
[1]履歴書(以下から東京大学の統一フォーマットをダウンロードして記入の上、pdf ファイルにすること。写真不要、性別記入は任意。)/ja/about/jobs/r01.html
[2]これまでの研究および教育の概要(础4用纸1枚程度)
[3]これまでの研究业绩のリスト
?着书、学术论文、受赏歴等
(Researchmap のページに登録がある方は、そのURL(https://researchmap.jp/xxxxxxxx)でも可。)
?このほかに、企画立案に参画した男女共同参画やマイノリティ支援に関する事业を加えていただいても结构です。その际は、当该事业における応募者の果たした役割について记载し、事业内容についての照会先を[7]に含めること。
[4]ジェンダー研究あるいは科学技术研究の主要研究论文の别刷3编以内。
両分野の业绩がある场合、それぞれの分野について3编以内(合计6编以内)を提出可とする。
(原则として笔顿贵で提出してください)
[5]本センターに採用された场合の、共同研究の企画案(础4用纸1词2枚程度)
[6]をご覧いただき、センターでの活动に対する抱负を书いてください(础4用纸1枚程度)
[7]照会可能者2名以上の所属?氏名?连络先(电话番号、电子メールアドレス)
科学技术の共同研究の実绩、あるいは男女共同参画の事业の実绩がある场合、その研究?事业チームのメンバーを照会可能者として挙げることが望ましい。
ジェンダーと科学技术両方の実绩がある场合は、それぞれの内容について照会可能者があることが望ましい。
なお、书类审査の合格者に対して、追加で资料提出を求める场合があります。
15. 提出方法
提出書類(14.)をすべてpdf ファイルにして、以下のURL フォルダにアップロードするとともに、応募した旨を「17.問い合わせ先」に記載のメールアドレスまで連絡してください。([1]~[7]の提出书类は、ファイル名の冒头に氏名を入れてください。)
※提出後2~3日以内に当方から受領確認メールが届かない場合は17.の問い合わせ先にお问い合わせください。
16. 応募締切
2024 年12月16日(月)(必着)书类选考の上、复数の候补者に対し面接や模拟セミナー等を実施します(オンライン実施の可能性もあります)。
※面接等の対象者のみに连络いたします。
17. 問い合わせ先
東京大学本部ダイバーシティ推進課 宛メール diversity-prom.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
18.募集者名称
国立大学法人东京大学19.その他
?取得した个人情报は、本件の人事选考の目的以外には利用しません。また、応募书类は返却しません。适切に廃弃いたします。?東京大学多様性包摂共创センターでは、若手研究者育成、ジェンダー平等、バリアフリーをはじめとするダイバーシティを推進しており、すべての人に開かれた組織を目指しています。多様な方々の積極的な応募を歓迎します。
?东京大学は敷地内禁烟(屋外に喫烟场所あり)となっております。
?面接等のための交通费は、自己负担となりますので、あらかじめご承知おきください。
?採用时点で、外国法人、外国政府等と个人として契约している场合や、外国政府等から金銭その他の重大な利益を得ている场合、外為法の定めにより、一定の技术の共有が制限され、结果として本学教职员としての职务の达成が困难となる可能性があります。このような场合、当该契约?利益については、职务に必要な技术の共有に支障のない范囲に留める必要があります。