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1．职名?募集人员

特任准教授、特任讲师又は特任助教?1名
（东京大学特定有期雇用教职员の就业に関する规程第2条第1项第2号に基づく特任教员）

2．所属、就业场所

大学院情报学环に所属し、大学院情报学环及び本部男女共同参画室において勤务する。
（文京区本郷7－3－1　本郷キャンパス）

3．雇用期间

採用决定以降できるだけ早い时期～2023年3月31日まで。

4．更新の有无

更新する场合があり得る。更新する场合は、1年ごとに行う。更新は、予算の状况、従事している业务の进捗状况、契约期间満了时の业务量、勤务成绩、勤务态度、健康状况等を考虑のうえ判断する。
ただし、更新回数は5回、在职できる期间は2028年3月31日を限度とする。

5．试用期间

採用された日から6月间

6．职务内容

エフォートは、大学院情报学环における研究が2割、本部男女共同参画室における业务が8割となります。
（1）大学院情报学环における研究内容
?ジェンダーと情报社会に関する研究
?高等教育におけるジェンダー平等
?ダイバーシティ教育
（2）男女共同参画室における业务内容
?ダイバーシティに関する调査?分析
?ダイバーシティ推进策の立案とその実践
?ダイバーシティに関する外部资金?寄付金获得のための构想立案?书类作成
?その他、男女共同参画室の运営に関わる业务

7．応募资格

以下の(1)から(4)までの要件をすべて満たす方
(1)　ダイバーシティ教育?研究及びその関连分野に贡献できること
(2)　関连分野における博士の学位を有する（见込みを含む）こと、又はそれに相当する能力を持つこと
(3)　全学组织スタッフとして、関係者と协调して研究?业务を遂行することができること
(4)　日本语で业务を遂行できることに加えて、英语でコミュニケーションができる能力を有すること
(5)　社会调査及びデータ分析の経験があることが望ましい。

8．就业时间、休日

勤務時間：専門業務型裁量労働制により、 1日7時間45分、週38時間45分勤務したものとみなす。
休日：土日、祝日法に基づく休日、年末年始（12月29日～1月3日）

9．休暇

年次有给休暇、特别休暇等

10．给与等

年俸制を适用し、业绩?成果手当を含め月额30万円～50万円程度（资格、能力、経験等に応じて决定する）、通勤手当（支给要件を満たした场合に支给、原则55,000円まで）

11．社会保険等

文部科学省共済组合、雇用保険、労灾保険については法令の定めるところにより加入。

12．书类送付及び问い合わせ先

（1）必要书类（日本语で作成）
［1］履歴书（市贩のもの又は研究者の使用する一般的な颁痴形式でも可。写真不要、性别は任意）
［2］これまでの研究概要（础4用纸1枚程度）
［3］研究业绩リスト（主要业绩3点に◎を付ける）
［4］主要研究业绩3点以内を各1部（コピーでも可）
［5］着任后の研究计画および本业务に対する抱负（础4用纸1枚程度）
［6］本学におけるダイバーシティ推进のためのイベント?调査等の企画案（具体的な提案一つを础4用纸1枚程度で）
［7］照会可能者2名の所属?氏名?连络先（电话番号、电子メールアドレス）

（2）提出期限
2021年11月15日（月）までにJREC-IN Portal Web応募を利用して提出すること（）。
ただし、［4］について、电子ファイルでの提出が难しい场合は、纸媒体で下记宛てに5部提出すること。
アップロードする电子ファイルには、提出者がわかるようにファイル名に氏名を付すこと。

（3）邮送先?问い合わせ先
〒113-0033
东京都文京区本郷7－3－1
东京大学情报学环総务チーム　
电话番号　03-5841-5938
メールアドレス　蝉辞耻尘耻蔼颈颈颈.耻-迟辞办测辞.补肠.箩辫

13．募集者名称

国立大学法人东京大学

14．その他

?书类选考后、合格者に面接试験の実施日を连络します。（オンライン実施もあり得る）
?面接试験受験のための交通费は、自己负担となりますので、あらかじめご承知おきください。
?応募の秘密は厳守し、応募书类は本採用选考の目的以外には使用しません。また、応募书类は返却しません。
?大学院情报学环では、若手研究者育成?支援、ジェンダー平等及びダイバーシティを推进しており、若手?女性?性的少数者等からの积极的な応募を歓迎する。


以上