东京大学基金 総長×寄付者ダイアログ 第2回 东大とともに『运ぶ』の进化を加速させ、まだ见ぬ未来の『运ぶ』を创造する

东大とともに『运ぶ』の进化を加速させ、まだ见ぬ未来の『运ぶ』を创造する
创立150周年を起点に次の150年を目指す未来の歩みを见すえて、これまでご寄付によって东京大学を支えてくださった寄付者と総长との対话をとおして、东京大学への応援?共感の轮を広げていく「総长&迟颈尘别蝉;寄付者ダイアログ」。
第2回は、上場企業初のエンダウメント型研究組織(※1)「トランスポートイノベーション研究センター」設立(2025年2月1日)に向けて、多大なるご寄付を賜ったいすゞ自動車株式会社の片山正則 会長CEO(1978年本学工学部卒)をお迎えし、エンダウメント型研究組織にご賛同いただいた経緯や想いについて、対話形式で語りあいます。
(※本鼎谈は、2025年1月8日に行われた记者会见后に実施されました。)

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注釈 (※1)東京大学は、世界の公共性に奉仕する大学として自律的かつ持続的な創造活動を拡大するため、新しい大学モデルの確立に向けたさまざまな改革を進めています。この改革の一つとして、柔軟で機動的な財務運営に資する、大学独自基金(エンダウメント)の拡大を目指し、運用益を事業に活用し恒久的な財源とする仕組みとしてエンダウメント型経営を推進することといたしました。「エンダウメント型研究組織」は、これに基づく組織として位置づけられるものです。エンダウメントの運用益を、新たな研究組織の機動的設置に活用することで永続的な活動を可能にします。