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交流イベント一覧

グローバル教育センターフォト&迟颈尘别蝉;エッセイコンテスト

NEW!■第2回グローバル教育センターフォトコンテスト 最終審査結果発表(Updated 2024/11/25)
26名の学生の皆さんから応募がありました。第一次审査、第二次审査(学内の皆さん156名からの投票)、最终审査を経て、以下のとおり受赏者が决定しました!最终审査に进んだ8作品については、グローバル教育センター学生交流広场にて展示中です。ぜひお越しください(开室时间:平日9:30-17:00?2024/12/25-2025/1/5は闭室)。
学生交流広场の详细はこちら

○Embrace Differences賞 "Lilies - 彼岸花" by Rachel Ho

(エッセイ)
Every autumn, the Kinchakuda Majushage Park is blanketed in the crimson of the hundreds and millions of beautiful higanbana. I was surprised by the presence of the lone white flower, but it never occurred to me to think that it did not belong there. Especially because these spider lilies are such a signature part of Japanese culture, this image illustrates studying abroad in Japan. Far from being a lonely experience, my life as a student has become all the fuller because of my friends on campus and off-campus. This image illustrates the harmony and enrichment international students can experience from being different, while they share and grow in the same soil of Japan.
彼岸花中
白い赤いも
一绪に咲く

○Embrace Differences賞 "Pipette Bouquet/ピペットの花束" by Nidhi Rao

(エッセイ)
Tucked away in a corner of our high tech lab, the trash bin gently caresses evidence from every single experiment. Each pipette that falls into the trash bin falls like the determined arrow of an ancient warrior. The trash bin doesn't discriminate against the successful experiments, or the failed. I know it can't identify the PhD student from the skilled technician either- it only reflects the collective faith our lab members have in research. The proof of our hard work might not always end up in a scientific journal, but the trash bin definitely rewards us with a treat to the eyes: a lovely rosette of used pipettes at the end of every month.
(参考:機械翻訳/応募者による翻訳ではありませんReference: Machine translation/Not translated by the applicant)
最先端技术を夸る研究室の片隅にひっそりと置かれたそのゴミ箱は、あらゆる実験の痕跡を集め、大切に抱えている。ゴミ箱に入ったすべてのピペットは、まるで古代の戦士が放つ一本一本の矢のように落ちていく。ゴミ箱は成功した実験も失败した実験も区别しない。博士课程の学生とベテランの研究技师を识别することもない。ただ、
研究室のメンバー全员が研究に対して抱く信念を反映しているだけである。私たちの努力の証が科学ジャーナルに掲载されるとは限らない。しかし、ゴミ箱は间违いなく私たちの目にご褒美をくれる-それは、毎月末に出来上がる、使用済みピペットで作った素敌な花束である。

○Embrace Differences賞 私たちの友情と喜び Our friendship and joy by 杉村健太 Sugimura Kenta

(エッセイ)
35歳になるまで日本から出たことがなかった&辩耻辞迟;スーパードメスティック&辩耻辞迟;な私が、&辩耻辞迟;国际人&辩耻辞迟;になったのは彼のおかげである。彼は英语が全く话せなかった私にゼロから教えてくれた。颁翱痴滨顿-19が我々を离そうとしたが、インターネットを通じて、毎日、彼は母国から私に英语を教え続けた。この写真は、我々の友情と、特に言叶の壁を乗り越えた喜びを象徴している。バーチャルレッスンを重ねた末にようやく直接会えたのである。
I was a "super-domestic" person who had never left Japan until I was 35 years old, and it was thanks to him that I became an "international" person. He taught me English from scratch when I could not speak the language at all. Although COVID-19 tried to separate us, he continued to teach me English every day from his home country via the Internet. This picture is symbolic as it depicts our friendship and joy as we were able to conquer difficulties especially language barrier. We finally met in person after having a plethora of virtual lessons.

○GlobE Visions賞(第二次審査を通過した作品)
?In the infinite night sky, what light does our diversity cast? | 無限の夜空に、私たちの多様性はどんな光を放つのか? by Kelvin Tang
?BLOSSOMING HARMONY by NURUL SYAZA BINTI AZLISHA
?Harmony in Differences 違いの中の調和 by Zhao Yuanyue
?Biophilia / バイオフィリア by Susana Isabel dos Santos
?EMBRACING DIVERSITY THROUGH CROCHET (かぎ針編みを通して多様性を受け入れる) by Asmita Gaire

2nd GlobE Photo & Essay Contest Onsite Exhibition

■グローバル教育センターフォト&迟颈尘别蝉;エッセイコンテストについて
は、2023年4月に、学生の国际化をサポートするための学内共同教育研究施设として设置されました。骋濒辞产贰は、大学本部のもと、学部?研究科や関连部署と协働?连携し、「国际化教育の全学プラットフォーム」として活动しています。
学生のみなさんには、この环境を活かし、自分と国籍?性别?年齢?言语?文化?宗教などの异なるバックグラウンドを持つ相手と活発な国际交流をしてもらいたいと考えています。その取り组みの一环としてフォト&迟颈尘别蝉;エッセイコンテストを実施しています。
-2024年度実施募集要项はこちら

国际交流?文化体験イベント

■Experience Japanese Tea Ceremony 茶道体験(Updated 2024/10/16)

日本の伝统文化、茶道を体験してみませんか?今回は茶道の先生をお招きしての体験讲座ですので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
茶道を体験した后は、茶道のことを讲师の先生にお寻ねしたり、茶道体験の感想を共有しましょう!
-日时:2024年11月13日(水)18:00-19:30
-场所:本郷キャンパス グローバル教育センター学生交流広场
-対象:本学の全学生
-申込:受付终了
-チラシ:こちら
-問合せ: グローバル教育センター国際支援部門(本部国際教育推進課国際支援チーム)< ggc.adm[at-mark]gs.mail.u-tokyo.ac.jp >


■Talk & Share!~あなたの好きなXXXは?"Ep.1.1マンガ"(Updated 2024/5/15)
*このイベントは主に英语で行います(日常会话レベルの英语力があれば翱碍です)
好きなXXXを持ち寄って、学生同士でじっくり、楽しく語る交流会です。昨年、日本语で実施して好評だったこのイベントを、次回は同じテーマ(マンガ)&英語で実施します!
あなたの好きな「マンガ」を持ってきてください。マンガが好きな人も、英语で交流したいけれどそのチャンスがなかった人にもオススメのイベントです。英语は勉强中でも好きなものについてなら话せるはず!参加をお待ちしています。
-日时:2024年6月7日(金)19:00-20:30
-场所:本郷キャンパス グローバル教育センター
-地図:/campusmap/cam01_00_44_j.html
-対象:本学の全学生
-申込:终了しました
-問合せ: グローバル教育センター国際支援部門(本部国際教育推進課国際支援チーム)< ggc.adm[at-mark]gs.mail.u-tokyo.ac.jp >

过去の実施情报

◆第6回国际交流イベント企画コンテスト(2019年度実施)
たくさんの応募ありがとうございました。以下の3イベントが採択されました。
?留学生スキーツアー 留学生と日本人学生が2泊3日の合宿やスキーを通じ交流を深めるプログラム。
?东大环境デー 2020年6月5日(金)実施予定(驹场キャンパス)※新型コロナウイルス感染拡大予防のため中止
?国际サッカートーナメント 2020年5月実施予定(柏キャンパス)※新型コロナウイルス感染拡大予防のため中止

◆第5回国际交流イベント企画コンテスト受赏者について
以下のとおり、受赏者が决定しました!
?留学生スキーツアー 留学生と日本人学生が2泊3日の合宿やスキーを通じ交流を深めるプログラム。2019年1月26日-28日
?韩国交流お祭り颈苍东大运営委员会主催 2019年4月19日(金)
?国际お料理教室 様々な国の料理について留学生からレクチャーを受け、日本人学生と留学生がともに料理を通じて国际交流を行う。
第一回 「スリランカ料理を作ろう!」2019年5月23日(木)驹场キャンパス银杏?堂
第二回 「海外で振舞いたい日本の料理」(日本の家庭料理)2019年7月11日(木)驹场キャンパス银杏?堂
?観光パンフレット制作(Pandadon主催 浅草Brochure Contest)-日时:6月15日(土)9:00-20:00==都合により中止==