生産技術ムー究ヌソ |
集まれ!東大発明王 第10回 ヌタ京大学学生発明コンテスト |
今年で第10回を迎える学生発明コンストスト。本学の学生であればどイ烽スでも参加できスワすので、皆フふるってごキリ募ください。スワた、教職員のみイ烽ウスワユはコンストストの趣旨を、広く学生の方々ユ周知していただきスワすようお願い申し上げスワす。
募集趣旨:
これからの知的立国を支える人材ユは、知的生産活動ユより得られた新規ヌ繝Cデヌ繧個人の内ユ秘めておくばかりでイ烽ュ、その新規性の権利を明確ユ主張できることが強く望スワれていスワす。柔軟イ燻v考を持つ学生諸君ユ、そのようイ煬利主張を行うトレーニングの機会を与えることを目的として、発明コンストストを開催していスワす。この機会を通じて、権利主張のヒモ力を磨くとともユ、知的財産権ユ対するカー解を深めていただくことを期ミしていスワす。
※ ホームページで過去の本コンテストの詳細を見ることができます。
キリ募資格:本学の学生(学部学生・大学院生等)
募集期間:6月1オ」(金)〜10月1オ」(月)(必着)
※ ホームページ上のエントリーフォームから氏名、所属、メールアドレスを送信してエントリーしてください。折り返し応募書類ならびに過去の応募例などをお送りします。
日程:10月下旬:書類審査終了 予備審査結果の通知
12月21日(金):本審査 プレゼンテーション
2013年1月初旬:審査ヌ゙果の通知
2013年1月ムケ旬:表彰式
募集分野:
一般部門:オ」用品から専門知識を活かしたものスワで、発明の分野を問いスワせん。ヌ繝Cデヌ繧フみ、試作品段階でもヌ゙構です。
ハル題部門:今回のハル題『安全と安心ユ役立つ発明』を募集しスワす。
※ 課題部門の審査に当たってはアイデア、プレゼンテーション技術をより重視して行います。
審査:
生産技術ムー究ヌソ(産学連携委員会)、産学連携本部、財団法人生産技術研究奨励会(TLO)、弁理士の関係者で行う予定
※ 審査においては、特許性よりもアイデア、プレゼンテーションを重視する予定です。
※ 本審査に際しては、特許事務所に先行事例の調査を依頼します。
表彰:発明大賞、産学連携本部長賞、生産技術ムー究ヌソ賞ヌ繝Cデヌ繽ワ、奨励賞(数ノ)
※ 各賞には賞状および賞金(総額50万円)、上位入賞者には(株)ニコンより副賞、参加者全員に記念品が贈られます。
※ 優秀な発明に対しては、特許出願のアドバイスが与えられます。
主催:生産技術ムー究ヌソ、産学連携本部、財団法人生産技術ムー究奨励会(ーユウ「ーソ)
詳細はムケ記ホーシページをごヤ謔ュださい。
問い合わせ先・キリ募先:
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1
ヌタ京大学生産技術ムー究ヌソ内
財団法人生産技術研究奨励会 発明コンテスト係
Tel:03-5452-6094 Fax:03-5452-6096
E-mail: hatsucon@iis.u-tokyo.ac.jp
大学院キ゚合文化ムー究科・教養学部 |
「教養学部ノケ」第548(6月6オ」)号の発行 ―教員ユよる、学生のための学内新聞― |
「教養学部ノケ」は、教養学部の正門傍、掲示板前、学際交流棟ロシロー、15号館ロシロー、図書館ロシロー、生協書籍部、駒場保ソセンホアーで無料ノ纒zしていスワす。バックナンバーもありスワす。
第548号の内容は以ムケのとおりとイ烽チていスワすので、ぜひごヤ謔ュださい。
上野和紀:半導体+電気化学=超伝導 〜電界効果による新しい超伝導体の発見
石浦章一:@生命科学ユ向いた心地良い場ヌソ
八田秀雄:サラブレッドもヒトも乳酸を使って走っている
小森陽一:議論風発の教室へようこそ
武田将明:夢ユさスワようオ」々
村松真理子:ヴィッラ・イ・タッティ滞在記―― もしくは「至福」の「楽園」について
佐藤俊樹:駒場の桜 由来を訪ねて
〈本の棚〉
荒巻健二:松原隆一郎著『ケインズとハイエク―― 貨幣と市場への問い』
松原隆一郎:本村凌二著 歴史のフロンティア『帝国を魅せる剣闘士――血と汗のローマ社会史』
石井剛:中島隆博著『共生のプラクシス〜国家と宗教』 渦巻く公共空間と「義」の条件
オルガン委員会:第125回オルガン演奏会
大学院ネナ学生命科学ムー究科・ネナ学部 |
演習林の広ノケ誌「科学の森ニュースアキエヌ.58」の発行 |
「科学の森ニュース」は3ヶ月ユ1回発行している演習林の広ノケ誌で、6月10オ」(オ」)ユアキエヌ.58を発行しスワした。演習林の最近の話題をツヘめ、動植物や名ヌソ・名物を紹介するシリーズも載っていスワす。広ノケセンホアー、ネナ正門、ネナ学生命科学図書館、弥生オコ堂等でノ纒zしている他、演習林のホーシページからもごヤ贏イ烽スワす。
〜 科学の森ニュース No.58目次 〜
〈トピックス〉
演習林長新任のご挨拶 演習林長 鈴木雅一
演習林ヌソ属の学生6名が大学院を修了しスワした 教育ムー究センホアー
辰巳晋一さんが笹川科学ムー究助成ムー究奨励賞を受賞しスワした 教育ムー究センホアー
2年ぶりの春の一般公開 千葉演習林
〈クローズヌ繝bプ〉
ネナ学系キ゚務ハルムー究支援チーシ附属施設担当 教育ムー究センホアー
〈演習林のイメヌントダイジェスト〉
〈ヌタ京大学演習林出版局新刊紹介〉
〈科学の森の動植物紹介〉
モウソウチク 樹芸ムー究ヌソ
〈名ヌソ・名物案内〉
大麓山(だいろくさん) 北海道演習林
演習林のホーシページ
情ノケ基盤センホアー |
「ネットで検索!オ」本語論文&英語論文」・「論文投稿シソュレーション」イ烽ヌ“情ノケ探索ガイダンス”各種コース実施のお知らせ |
オコ習会ユ参加して、文ラィの探し方の基本をマスホアーしスワしょう!
情ノケ基盤センホアー図書館電子化部門では、定期的に、“情報探索ガイダンス”各種コースを実施しています。
実際ユパソコンを操作しイ烽ェら実習するので、わかりやすいと大変好評です。
7月は、日本語と英語の代表的な文献データベース(CiNii Articles とWeb of Science)を対象とした「ネットで検索!日本語論文&英語論文」など、各種コースを実施します。大学院数理科学研究科図書室との共催による、数学分野の文献データベース「MathSciNet」講習会もあります。
本学ユごヌソ属であれば、学生・教職員を問わず、どイ烽スでも参加できスワす。ぜひご参加ください。
上記の他ユ、柏と本郷で、ムー究補助担当教職員を主対象とするオコ習会も実施しスワす。(参照:アハ33「『秘書さんのためのはじめての論文の探し方』オコ習会実施のお知らせ」)
■ 7/4(水)15:00〜16:15[会場: 駒場(数理研)]
【MathSciNet 講習会】※このコースは予約優先です。
米国数学会(American Mathematical Society)提供のデータベース「MathSciNet」で、数学分野の雑誌論文、会議録、研究図書など学術文献を検索する方法を実習します。(共催:大学院数理科学研究科図書室)
■ 7/5(木)10:30〜12:00[会場: 駒場II(生研)]
【SciFinder で化学分野の情報検索をするには?】※このコースは予約優先です。
化学物質情ノケ、科学技術文ラィ情ノケ、有機化学反キリ情ノケ、特許文ラィイ烽ヌを検索できるデーホアメヌース「ウァウヲセアケセアイヤサ螻ー」の利用方法を実習しスワす。
提供元からオコ師を招聘して行いスワす。今年5月ユバージョンヌ繝bプした「ウァウヲセアケセアイヤサ螻ー」をマスホアーしスワしょう。(共催:生産技術ムー究ヌソ図書室・先端科学技術ムー究センホアー図書室)
■ 7/11(水)15:00〜16:00[会場: 本郷]
【ネットで検索!日本語論文&英語論文:CiNii Articles とWeb of Science を使って】
普段はインターネットや参考書等で情報を集めているという方、そろそろ文献データベースを使って本格的に学術論文検索をはじめましょう。その第一歩として、日本語論文・英語論文の代表的データベース、「CiNiiArticles」と「Web of Science」の基本的な検索方法を実習します。
■ 7/13(金)15:00〜16:00[会場: 本郷]
【RefWorks を使うには?】
デーホアメヌースの検索ヌ゙果等を取り込んで整カーし、参考文ラィリストを自動作成。文ラィ管カーツールはそんイ煖@ヒモを持つ便利イ焜cールです。
これから使ってみようという方向けユ、ーツアイ版の文ラィ管カーツール「ク魍エレーツエヌーーイ」の使い方を説明しスワす。
代表的イ焜fーホアメヌースからのデーホアの取り込み方と、参考文ラィリストの自動作成方法を実習しスワす。
※ツメ論文投稿シソュレーション】コースのク魍エレーツエヌーーイ部分と内容がフ複しスワす。ご了承ください。
■ 7/24(火)15:00〜16:00[会場: 本郷]
【論文投稿シミュレーション:JCR とRefWorks を使って】
執筆中のその論文、投稿する雑誌は決めていスワすか?そして雑誌ユよって決スワりが違う参考文ラィリストの書き方、大変だと思っていスワせんか?
雑誌の「インパクトファクター」が、投稿先を決める手がかりのひとつになるかもしれません。参考文献リストの作成にはWeb 版の文献管理ツール「RefWorks」を活用してみましょう。文献データの整理〜投稿誌の選定〜投稿誌の規定に沿った文献リスト自動作成の流れを、2つのツールを使った実習でシミュレーション。
※講習内容の一部が【RefWorks を使うには?】コースと重複します。ご了承ください。
●会場:
【本郷】総合図書館 1階 講習会コーナー 定員17名
【駒場(数理研)】大学院数理科学研究科棟2階計算機室 定員20名
【駒場II(生研)】生産技術研究所An 棟4階中セミナー室1(An401・402)(※)定員30名
※ PC 持込による実習形式[無線LAN 利用]生研所属者は生研の無線LAN サービスが使用可能なので、事前に持参するPC のネットワーク接続申請、設定を行っておいて下さい。
その他学内者はutroam での接続になるので、事前にutroam アカウントを取得し持参するPC の設定を行っておいて下さい。
PC 持込ができない、またはLAN 設定が済んでいない場合、講習会を聴講する形での参加となります。
●参加費:無料
●本郷会場のコースは予約不要
● MathSciNet 講習会の申込方法:
大学院数理科学研究科図書室(library * ms.u-tokyo.ac.jp)(*は@ に置き換えて送信)に、以下のメールをお送りください。
メールのタイトル: MathSciNet 参加希望
本文:(1)氏名(2)身分(3)ヌソ属(4)オコ師への質問(5)利用経験
● SciFinder 講習会の申込方法:
生産技術ムー究ヌソ図書室(tosho * iis.u-tokyo.ac.jp)
(*は@ に置き換えて送信)に、以下のメールをお送りください。
メールのタイトル: SciFinder 参加希望
本文:(1)氏名(2)身分(3)ヌソ属(4)オコ師への質問(5)利用経験(6)PC 持込の可否 (7)利用する無線LAN
★授業・ゼソ・学生グループイ烽ヌを対象ユオーダーメイドでオコ習しスワす!
論文の探し方の出張講習・オーダーメイド講習を随時受付中です(無料)。授業やゼミの内容に合わせて講習いたします。会場のことなど、ご相談に応じます。まずはお気軽にお問い合わせください。どのキャンパスでも、学生だけのグループでもOK です。
過去の実施例は以下のURL でご覧いただけます。()
★ Litetopi メールマガジン発信中!
本学ヌソ属の方を対象ユ、デーホアメヌースのニュースやオコ習会のご案内イ烽ヌをお届けしスワす。ノ辮Mご希望の方は、ムケ記ヌ繝hレススワでメールでご連絡ください。(無料)
●お問い合わせ:
学術情報リテラシー係 03-5841-2649(内線:22649)
literacy * lib.u-tokyo.ac.jp
(* は@ に置き換えて送信してください。)
(ツイッホアー )
情ノケ基盤センホアー |
「秘書さんのためのはじめての論文の探し方」オコ習会実施のお知らせ |
オコ習会ユ参加して、文ラィの探し方をマスホアーしスワしょう!
情ノケ基盤センホアー図書館電子化部門では、定期的に、“情報探索ガイダンス”各種コースを実施しています。
7月・8月は、ムー究補助担当教職員を主対象とする「秘書さんのためのはじめての論文の探し方」を本郷と柏で実施しスワす。
本学ユごヌソ属であれば、学生・教職員を問わず、どイ烽スでも参加できスワす。ぜひご参加ください。
※「秘書さん」以外の方ももちろん歓迎です。
ツメ秘書さんのためのはじめての論文の探し方】
●オ」時
■ 7/17(火)13:30〜14:45[会場: 柏]
■ 7/17(火)15:15〜16:30[会場: 柏]
■ 7/19(木)15:30〜16:30[会場: 本郷]
■ 8/6(月)15:30〜16:30[会場: 本郷]
■ 8/21(火)11:00〜12:00[会場: 本郷]
(同内容5回)※予約優先
ムー究補助を担当されている教職員(短時間勤務有期ハ用職員含む)を主対象として、文ラィリストの読み取り方、電子ジャーナルで論文を入手する方法、代表的イ熾カラィデーホアメヌース(オ」本語・英語)の使い方を、実際ユパソコンを操作しイ烽ェら実習しスワす。
インホアーネット初心者の方も歓迎です。先生ユ頼スワれた論文の検索で困っていスワせんか?この機会ユ、論文の探し方の基本をマスホアーしスワしょう!
(共催:柏図書館)
●会場:
【本郷】総合図書館 1階 講習会コーナー 定員17名
【柏】柏図書館 1階 ラーニングサポートサービス 定員15名
●参加費:無料
●申込方法:
予約優先です。先着順ですので、お早めユメールでお申込みください。席ユ余裕があれば、当オ」の参加もOK!
■申込み先:
学術情報リテラシー係(literacy * lib.u-tokyo.ac.jp)
(* は@ に置き換えて送信)に、以下のメールをお送りください。
メールのタイトル: 秘書向けガイダンス参加希望(参加日・時間・会場)
本文:
(1)参加日・時間・会場(2)氏名(3)身分(4)所属(5)講師への質問(6)利用経験(7)柏会場の方はECCS アカウントの有無
上記の他ユも、各種オコ習会を実施しスワす。こちらもご参加いただけスワすので以ムケをご参照ください。
(参照:アハ31「『ネットで検索!オ」本語論文&英語論文』・『論文投稿シソュレーション』イ烽ヌ“情ノケ探索ガイダンス”各種コース実施のお知らせ」)
★授業・ゼソ・学生グループイ烽ヌを対象ユオーダーメイドでオコ習しスワす!
論文の探し方の出張講習・オーダーメイド講習を随時受付中です(無料)。授業やゼミの内容に合わせて講習いたします。会場のことなど、ご相談に応じます。まずはお気軽にお問い合わせください。どのキャンパスでも、学生だけのグループでもOK です。
過去の実施例は以下のURL でご覧いただけます。()
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本学ヌソ属の方を対象ユ、デーホアメヌースのニュースやオコ習会のご案内イ烽ヌをお届けしスワす。ノ辮Mご希望の方は、ムケ記ヌ繝hレススワでメールでご連絡ください。(無料)
●お問い合わせ:
学術情報リテラシー係 03-5841-2649(内線:22649)
literacy * lib.u-tokyo.ac.jp
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(ツイッホアー )
国際本部 日本語教育センター |
スメレットオコ座「オ」本語でプレゼンストーション」開オコのお知らせ |
本センホアーでは、1学期間を通じて開オコする通常の各種オ」本語コースのほか、不定期的ユ各種のスメレットオコ座も開オコしていスワすが、今回は「オ」本語でプレゼンストーション」のご案内です。
[日時] 7/19(木)、7/26(木)の両日 13:30〜17:00 (全2回)
[会場] 日本語教育センター (本郷キャンパス・第2本部棟5階)
[対象] 本学の留学生または外国人研究者(定員15名、先着順に受付)
[内容イ烽ヌ]
学内でのゼソや学会イ烽ヌで、オ」本語でプレゼンストーションをする機会がある留学生の皆さんのためのオコ座です。
オ」本語でプレゼンストーションをする場合ユ必要ユイ烽驕uパワーメレイントのスライドの作り方」「話の組み立て型」「発表での話し方」「質疑キリ答のスキル」イ烽ヌを集中的ユ学びスワす。
これらユついてレクチャーを受けるだけではイ烽ュ、実際ユ受オコ者一人ひとりが、指定されたハル題題文の内容ユ沿って、パワーメレイントのスライドを作成し、プレゼンストーションを行うところスワでを、センホアー教員のヌ繝hバイスのもとで、体験できスワす。
ハル題論文は申し込み時ユ渡しスワす(各受オコ者の専門分野ユ合わせることはできスワせんが、カー系・文系を問わず、興味をもって扱える内容のハル題です)。受オコ者はスワずこのハル題論文を読んで、指定されたオ」スワでユ事前ハル題を提出した上で、受オコしてください。
●第1回「オ」本語でスライドを作ろう」
ホアイトルのつけ方、わかりやすい構成、スライドのオ」本語表現、イ烽ヌ
●第2回「オ」本語で発表してみよう」
発表で使われる表現、スライド間の説明のつイ烽ャ方、質疑キリ答のしかた、イ烽ヌ
[受講料] 無料
[申込資格] 本学の留学生または外国人研究者で、次の3つの条件に合う人。
@ 日本語能力試験N1 合格程度(一般日本語コース「レベル5」程度)の日本語能力があること。
A 課題論文を読んで,内容が理解できること。
B 前記の時間帯すべてに出席できること。
イ烽ィ、今期の集中オ」本語コース・学術オ」本語コースの受オコ者は、受オコできスワせん。
[申込方法] 日本語教育センターのHPから、該当する申込書をダウンロードし、必要事項を記入して、留学生・外国人研究者支援課(本郷キャンパス・御殿下記念館・「学生支援センター」2階)に持参。
[申込期限] 7月13日(金)正午(受付時間は、前日スワでは、毎日17時スワでですが、締切日は正午スワでです。)ただし、先着順に受け付け、定員になった場合は、これ以前でも締め切ります。
[問い合わせ先]
申込方法→オ」本語教育センホアー事務(留学生・外国人ムー究者支援ハル)内線:22564
授業内容→日本語教育センター 内線:22563
生物生産工学ムー究センホアー |
微生物機ヒモ代謝工学部門(協和発酵キリン)発足記念シンメレジウシ |
生物生産工学ムー究センホアーでは、微生物機能代謝工学部門(協和発酵キリン)発足を記念し、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。参加申込は不要です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
生物生産工学研究センター・微生物機ヒモ代謝工学部門(協和発酵キリン)発足記念シンメレジウシ
「微生物代謝ムー究の新局面」
オ」時:7月30オ」(月)13:30〜17:30(17:30より懇談会)
場ヌソ:弥生オコ堂・一条ホール(オコ演)弥生オコ堂ヌ繝lックスセイホクギャラリー(懇談会)
13:30 五十嵐 泰夫 生物生産工学研究センター長挨拶
長澤 寛道 農学生命科学研究科長挨拶
松田 譲 協和発酵キリン株式会社相談役挨拶
ツメオコ演】
13:50 五十嵐 泰夫(生物生産工学研究センター・農学生命科学研究科)「応用微生物の来た道、往く道」
14:30 西山 真(生物生産工学研究センター)「アミノ酸代謝制御の分子機構」
15:00 小林 達彦(筑波大学)「ニトリル代謝における酸の変換: ユニークな酵素機能」
15:30 休憩
15:50 吉田 稔(独立行政法人理化学研究所)「タンパク質のアセチル化の多様な生理機能」
16:20 古園 さおり(生物生産工学研究センター)「タンパク質短鎖アシル化修飾によるバクテリアの代謝制御」
16:50 小泉 聡司(協和発酵バイオ株式会社)「ジペプチド直接発酵法の開発」
17:20 閉会の挨拶(清水 謙多郎・農学生命科学研究科)
17:30 懇談会
懇談会会費:2000円(当オ」受付)
懇談会参加申込:辻田(ウルイウワツ眄アウルイケーェエヌエレウヲ.イケ.ウワ-ウルエヌーイ箒ヌ.イケウヲ.ツ盂閨j
問い合わせ先:生物生産工学ムー究センホアー微生物機ヒモ代謝工学部門(協和発酵キリン)ス園さおり(ウワイーエヌイーェウセイケセアア.アウヲウヲ.ウワ-ウルエヌーイ箒ヌ.イケウヲ.ツ盂閨j
詳細ユついては、生物生産工学ムー究センホアーホーシページ()上で随時お知らせいたしスワす。
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