记者会见「东京大学における科学技术振兴调整费:先端融合领域イノベーション创出拠点(少子高齢社会と人を支える滨搁罢基盘の创出)の発足について」记者発表

记者会见「东京大学における科学技术振兴调整费:先端融合领域イノベーション创出拠点(少子高齢社会と人を支える滨搁罢基盘の创出)の発足について」
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东京大学における科学技术振兴调整费:先端融合领域イノベーション创出拠点(少子高齢社会と人を支える滨搁罢基盘の创出)の発足について
1.発表日時: 平成18年8月4日(金)18:00~
2.発表场所:
碍碍搁ホテル东京
http://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/000/access.html
3.発表タイトル
东京大学における科学技术振兴调整费:先端融合领域イノベーション创出拠点(少子高齢社会と人を支える滨搁罢基盘の创出)の発足について
4.発表者(予定):
东京大学
総長 小宮山宏
トヨタ自动车株式会社
代表取締役副社長 内山田竹志
オリンパス株式会社
執行役員研究開発センターMEMS開発本部長 唐木幸一
株式会社セガ
常務取締役 鈴木義治
凸版印刷株式会社
常務取締役 増田俊朗
株式会社富士通研究所
代表取締役社長 村野和雄
松下电器产业株式会社
理事 コーポレートR&D戦略室室長 宮部義幸
5.発表概要:
东京大学とトヨタ自動車をはじめとする7社が少子高齢社会と人を支えるIRT(ITとロボット技術RTの融合)技術の研究開発を始めます。
6.発表内容:
国立大学法人东京大学と、トヨタ自动车株式会社、オリンパス株式会社、株式会社セガ、凸版印刷株式会社、株式会社富士通研究所、松下电器产业株式会社、三菱重工業株式会社は、文部科学省が公募した科学技術振興調整費「先端融合領域イノベーション創出拠点の形成」事業に参画し、「少子高齢社会と人を支えるIRT基盤の創出」というプロジェクトテーマ(総括責任者:小宮山东京大学総長)で協働して研究開発をすることなりました。
少子高齢化が進むわが国において、社会や人を支援する仕組みの需要は、今後ますます高まってくると考えられます。こうした社会のニーズに対し、东京大学と産業界が、互いに手を取り合い、「社会と人を支援する産業」を新たに創出することが期待されています。このプロジェクトは少子高齢社会のわが国が持続的繁栄をなすために、社会と人とを支援するIRT(情報技術ITとロボット技術RTとの融合)イノベーションを、対等な産学協働で先端融合的に創出し、自動車、コンピュータに続く新産業の創出をめざすものです。
7.问い合わせ先:
国立大学法人 东京大学
东京大学IRT拠点事務局
大学院情報理工学系研究科 教授 下山 勲
8.参考:
东大滨搁罢拠点鲍搁尝:丑迟迟辫://飞飞飞.颈谤迟.颈.耻-迟辞办测辞.补肠.箩辫/蝉辫辞苍.蝉丑迟尘濒
科学技术振兴调整费鲍搁尝 丑迟迟辫://飞飞飞.箩蝉迟.驳辞.箩辫/蝉丑颈苍肠丑辞/
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/05/06051814/001.htm
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/05/06051814/001/046.pdf