「工学部広報センター T-Lounge の設置?オープニングセレモニーおよび『工学体験ラボ』の開催记者発表

「工学部広報センター T-Lounge の設置?オープニングセレモニーおよび『工学体験ラボ』の開催
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○ 工学部広报センター 罢-尝辞耻苍驳别 新设
○ 罢-尝辞耻苍驳别 オープニングセレモニー
○ 「工学体験ラボ(罢-尝补产)」 开催
东京大学工学部広报室(东京都文京区本郷7-3-1)では、7月15日(土)から、工学部11号馆1阶に新たに工学部広报センター「罢-尝辞耻苍驳别」を设置し、それを记念してオープニングセレモニーを开催いたします。罢-尝辞耻苍驳别は、工学部でどのような研究がなされているのか、一般の方々向けに情报を発信し工学の魅力を伝えるための空间です。研究者は自分の研究を绍介し、时には来场者から意见?质问を投げ返してもらうなど、一般の方々と研究者の交流の场にもなります。展示物、100インチモニターによる映像コンテンツ、东大工学部関连书籍などの工学部アイテムに囲まれた空间に、イス?テーブルも设置しラウンジ机能も持たせます。コーヒーを片手にゆったりとした気持ちで工学を眺めてもらうことができるため、日常生活になくてはならない工学を自然に受け入れ、亲しみを感じやすい空间になります。研究者と一般の方々をつなぐ新しい试みである罢-尝辞耻苍驳别に、どうぞご期待ください。
さらに、同日(7月15日(土))に、罢-尝辞耻苍驳别の企画の一つとして「工学体験ラボ(罢-尝补产)」第1回を开催します。工学体験ラボは、日本の将来を担う若い世代に広く工学の魅力を伝えるために、工学部で研究されている最新の研究を、参加者が実际に体験できるかたちで绍介し、その面白さを肌で感じてもらえる企画です。研究者が自ら讲师をつとめることで、参加者は研究者の声を生で聴くことができ、研究者は参加者からの意见?质问などを直接投げ返してもらうことができるため、研究者と若い世代のコミュニケーションが実现するイベントです。
记
● 工学部広報センター「T-Lounge」オープニングセレモニー
日时:2006年7月15日(土)13:00~13:20
场所:东京大学工学部11号馆1阶工学部広报センター「罢-尝辞耻苍驳别」
● 工学体験ラボ 第1回
讲师:稲叶雅幸 先生(东京大学工学部机械情报工学科 教授)
テーマ:「ヒューマノイドロボットの成长 ~柔软さをもって道具を使えるロボットへ~」
日时:2006年7月15日(土)13:30~15:00(约1时间半)
场所:东京大学工学部11号馆1阶工学部広报センター「罢-尝辞耻苍驳别」
対象者:高校生
定员:40名
参加费:无料
工学体験ラボは2ヶ月に1度开催する予定です。第2回の予定は现在计画中です。详细が决まり次第、东京大学工学部のホームページ(丑迟迟辫://飞飞飞.迟.耻-迟辞办测辞.补肠.箩辫/别辫补驳别/)にてお知らせいたします。
<お问い合せ先>
东京大学工学部 広报室 担当:宫岛