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1．タイトル：「糸鱼川-静冈构造线断层帯における重点的な调査観测について」

2．発表概要：
●东京大学地震研究所が，文部科学省の受託研究事业として山梨県で実施する“糸鱼川―静冈构造线断层帯における重点的调査観测”の反射法?自然地震调査の概要をお知らせします．
●この调査の现地説明会を，11月19日（土）に実施します．

3．発表内容：
东京大学地震研究所（所长　大久保修平）は、文部科学省からの受託研究事业として、「糸鱼川－静冈构造线断层帯における重点的な调査観测」（研究代表者　地震研究所　岩崎贵哉）を平成17年度から5ヶ年にわたって実施します。この调査観测は、地震研究所が东京大学理学系研究科、东京工业大学、名古屋大学、（独）防灾科学技术研究所、（独）产业技术総合研究所と共同して行うものです。この调査観测の一环として、山梨県南巨摩郡早川町、南アルプス市、甲府市、甲斐市、韮崎市において反射法?重力探査及び自然地震観测を実施します。
また、この调査の现地説明会を，以下のとおり実施します．
日时　11月19日（土）　午前10时-12时
场所:　南アルプス市六科字御崎366番地　株式会社　シャトレーゼ　八田仓库内
详细については地震研究所ホームページに掲载していますのでご覧ください．
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/izaki/