PRESS RELEASES
记者会见「日本初の临床试験登録システムの运用を开始」研究成果
| 记者会见「日本初の临床试験登録システムの运用を开始」 |
东京大学医学部附属病院
平成17年6月7日
记者発表のご案内（平成17年6月14日）
大学病院医疗情报ネットワーク（鲍惭滨狈）では、日本で初めて日本语と英语に対応した临床试験登録システムの运用を开始しました。このシステムは、医学研究者がヒトを対象とした临床试験の研究计画概要を、インターネットを用いて英语及び日本语で登録し、世界に公开するものです。今回のシステム运用开始の背景と概要、およびその期待される効果について、下记の日程で记者発表を行います。
【発 表 日 時】 平成17年6月14日（火）16：00～17：00
【発 表 場 所】 东京大学医学部附属病院 管理研究棟2階 第一会議室
【発表タイトル】 日本初の臨床試験登録システムの運用を開始
【発 表 者】 东京大学医学部附属病院 大学病院医療情報ネットワーク研究センター長 木内 貴弘教授
[お问い合わせ先] 东京大学医学部附属病院 広報企画部（担当：安倍）
電話（直通）：03-5800-9188 E-mail：pr@adm.h.u-tokyo.ac.jp
