东京大学大学院理学系研究科1号馆小柴ホール落成记念式典开催记者発表

东京大学大学院理学系研究科1号馆小柴ホール落成记念式典开催 |
東京大学大学院理学系研究科では、新棟の落成に併せて、小柴昌俊特別栄誉教授のノーベル賞受賞を記念した「小柴ホール」と、理学研究の成果を展示するスペースをオープンすることになりました。
「小柴ホール」は、収容数200名の会議場で最新鋭の映像設備やインターネット中継設備を備え、研究会や国際会議など学術に関する会合に使用します。また、一般来訪者が入構可能な1階エントランス部分には展示スペース(サイエンスギャラリー)が設けられ、カミオカンデや超新星爆発などの解説のほか、ノーベル賞メダルも飾られる予定です。
この度、こけら落しを兼ねた小柴ホール落成記念式典を3月3日(木)15:00より、下記のとおり同ホールで開催することになりました。
また、3月7日(月),8日(火)には、理学系研究科で現在進行中の4つの21世紀COEプログラムによる合同シンポジウムも同ホールで開催されます。
【小柴ホール落成记念式典】
日時 : 2005年3月3日(木) 15:00~
场所 : 大学院理学系研究科?理学部1号馆滨滨期栋2阶小柴ホール及びエントランス
次第 :
滨 式 典(15:00~15:20)
(司会) 和達 三樹 副研究科長
挨 拶 岡村 定矩 研究科長
祝 辞 佐々木 毅 総長滨滨 讲 演(15:30~16:40)
小柴 昌俊 特別栄誉教授 (講演1時間と質問10分)