平成16年度大都市圏地殻构造调査(大阪‐铃鹿测线)现地説明会の実施记者発表

平成16年度大都市圏地殻构造调査(大阪‐铃鹿测线)现地説明会の実施 |
平成16年9月9日
东京大学地震研究所
京都大学防灾研究所
京都大学防灾研究所(所長 井上和也)および东京大学地震研究所(所長 山下輝夫)は、文部科学省が実施している「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、地震動(強い揺れ)の予測を行うために、「大都市圏地殻構造調査研究」(研究代表 东京大学地震研究所教授 平田 直)を実施しており、同研究のサブテーマの一つとして、9月から「近畿圏地殻構造探査」を実施します。この探査全体の内容につきましては京都大学防灾研究所に於ける8月18日の记者説明会にて、既に説明させていただいております。
「近畿圏地殻構造探査」の一環として実施される大阪-鈴鹿測線における地殻構造調査の計測作業が、9月18日から開始される運びとなりました。計測開始の初日に、前回の记者説明会ではお見せできなかった、実際の観測機材?計測状況を紹介しながら、大阪-鈴鹿測線における地殻構造調査について説明したいと考えております。つきましては、下记のように現地説明会を開催いたしますので、ご来場いただければ幸いです。
记
件名: 平成16年度大都市圏地殻构造调査(大阪-铃鹿测线)の现地説明会
日时: 平成16年9月18日 10时-12时
场所: 大阪市此花区北港緑地 舞洲スポーツアイランド
対象: 报道関係者
内容: 大阪-铃鹿测线の地殻构造探査の内容についての説明、観测机材(受振器?ケーブル?観测车)や、発振装置(バイブロサイス)の绍介。