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東京大学クロニクル 2015-2020 この6年间にあった主な出来事プレイバック

掲载日:2021年4月7日

東京大学クロニクル 2015-2020

この6年间にあった主な出来事プレイバック

144年を数える大学の歴史から见れば、6年なんてあっという间です。寛永の时代からこの地で水を悠然と湛えてきた池からすれば、大学の歴史さえ大したものではありません。しかし、学生として、教职员として、卒业生として、縁あってこの场に居合わせた人间にとっては、この6年间はきっと特别なものだったはずです。70年を一期とすれば、二期目から叁期目への架桥となった五神时代。このページでは、この间に大学の歴史に刻まれた出来事を时系列で振り返ります。出来事の数々は大学の活动を淡々と、心字池の水面は明日も木々を青々と映し出すことでしょう。

2015年度 第30代総长の诞生と师の志を継ぐノーベル赏

2015/4/1

4ターム制を开始

1年の课程を4学期で実施する仕组みに。

4/17

五神真総长が就任记者会见。

10项目の所信を公表。「多様性を活力とする协働」「叁つの基础力」「知のプロフェッショナル」「知の协创の世界拠点」などのキーワードが登场。

5/18

驹场生协食堂で朝食半额キャンペーンを実施。

入学式の総长式辞を受けて。

5/23

硬式野球部が六大学野球で法政大学に胜利。

连败を94でストップ。

6/14

自転车部の浦佑树选手が全日本学生选手権で优胜。

个人ロードレース。东大初の快挙。

8/31

ヨット部クルーザー班が世界选手権に出场。

9/7

研究伦理教材コンテストを开催。

9/17

皇太子殿下?妃殿下が生研を视察。

藤井辉夫所长がお出迎え。

9/28

磯贝明先生らがマルクス?ヴァーレンベリ赏を受赏。

「森のノーベル赏」受赏はアジア初。

10/6

梶田隆章先生のノーベル物理学赏受赏が决定。

小柴昌俊先生に続く神冈からの快挙。

10/22

五神时代の指针「东京大学ビジョン2020」を公表。

「卓越性と多様性の相互连环」が基本理念に。

11/1

若手教员の无期雇用化の促进制度を开始。

11/6

东京大学ニューヨークオフィスを开设。

11/11

総长が部局キャラバンをスタート。

2月までに全26部局を访问し、现场の声を吸収。2018年度には2回目を実施。

1/18

梶田隆章先生に特别栄誉教授の称号を授与。

1/21

东京大学协创プラットフォーム开発株式会社を设立。

ベンチャー创出のための事业を実施。

1/27

五十嵐圭日子先生らの技术がギネス世界记録&迟谤补诲别;に。

酵素の齿线结晶构造解析で最高解像度を记録。

2016年度 「东京大学ビジョン2020」を具现化する取组みがスタート

2016/4/13

六大学野球开幕戦の始球式で五神総长が登板。

试合は早稲田大に0-1で惜败。

5/14

総合研究博物馆がリニューアルオープン。

5/19

スポーツ先端科学研究拠点を设置。

6/20

日立东大ラボを设立。

超スマート社会の実现へ向けての连携。2018年には连携の构想が本に。

7/1

マテリアルイノベーション研究センターを设置。

连携研究机构制度の第1号として。

7/22

ソウル国立大学と戦略的パートナーシップ协定を缔结。

8/15

狈贬碍学生ロボコンで优胜した东京大学搁辞产辞罢别肠丑が首相を访问。

その后のバンコク大会では3赏を受赏。

9/2

狈贰颁との総合的产学协创を开始。

第一弾の活动として础滨の分野で协定を缔结。

9

国际卓越大学院コース(奥滨狈骋厂)が実质スタート。

理学系研究科の骋厂骋颁が皮切りに。

9/12

総长が政府の未来投资会议の议员に。

2020年7月まで全42回の会议で提言。

9/14

第55回七大学総合体育大会(七大戦)で4年振り11回目の総合优胜が决定。

歴代最高得点での栄冠。9月24日に表彰式を実施。

10/1

高大接続研究开発センターを设置。

10/1

次世代知能科学研究センター(础滨センター)を设置。

10/3

大隅良典先生のノーベル生理学?医学赏受赏が决定。

教养学部助教授时代にオートファジー研究を开始。

10/5

卓越研究员制度を开始し初年度の20人が决定。

研究のスタートアップ経费を2年间支给する制度。

11/7

生态调和农学机构の花ハスが品种登録される。

名は「月のほほえみ」。出愿から2年越しの成果。

11/14

情报基盘センターのスパコンが国内最高性能と认定される。

翱补办蹿辞谤别蝉迟-笔础颁厂がストレージ性能のランキングで世界1位に

12/16

日本サッカー协会と连携协定を缔结。

スポーツ医学?科学研究をともに推进。

12

鲍搁础认定制度を开始。

研究者に近い场で活动する部局配置型。

12/1

放射光分野融合国际卓越拠点、生物普遍性研究机构、光量子科学连携研究机构が発足。

12/7

强制猥褻事件で有罪判决を受けた学生5人に惩戒処分。

3人を退学、2人を停学(1年)に。

1/16

东大?経団连ベンチャー协创会议が発足

革新的なベンチャーの创出?育成に向けて。

2017/1/23

东京大学公式広报动画「鲍迟辞办测辞/厂辞肠颈别迟测」を公开。

社会に繋がる东大の姿を描いた2分间。

1/28

叁崎临海実験所が130周年を迎え、叁浦真珠プロジェクトを开始。

神奈川県、ミキモト、京急、みうら渔协との连携。

2/1

数理?情报教育研究センターが発足。

2/22

大隅良典先生に特别栄誉教授の称号を授与。

驹场900番教室で授与式と讲演会を実施。

3/3

惩戒処分(相当)を公表。

分生研の加藤茂明教授らの论文不正を认定。

3/5

スキー部の石原涌树选手が世界选手権に出场。

学生スキーオリエンテーリング全种目で日本选手トップに。

3/18

创立140周年记念展示を総合研究博物馆が开始。

「赤门&尘诲补蝉丑;&尘诲补蝉丑;溶姫御殿から东京大学へ」。国宝时代の标柱も展示。

3/22

东京大学卓越教授の称号を梶田隆章先生と十仓好纪先生に授与。

3/30

Utokyo BiblioPlazaがスタート。

东大教员が自着を绍介するウェブサイト。

2017年度 创立から140年の节目に指定国立大学法人へ

2017/4/1

ライフサイエンス连携研究教育拠点、临床生命医工学连携研究机构、地震火山史料连携研究机构が発足。

4/1

総长室の下に滨搁データ室を设置。

大学の意思决定を支援する情报を取り扱う。

4/5

フィールドスタディ型政策协働プログラムの开始を発表。

地域の课题に学生が现场に入って挑む试み。

4/29

新设されたアジア大学连盟(础鲍础)に加盟。

アジアの国?地域を代表する研究型大学15校の连携。

5/15

生产技术研究所附属千叶実験所が机能移転。

生研発祥の地(西千叶)から柏へ。

5/26

全日本軽量级选手権エイトで漕艇部が决胜进出。

12年ぶりの快挙。决胜では4位に。

6/12

宇宙から帰还した大西卓哉さんが报告会。

滨厂厂へ持参した淡青旗を东大へ返还。

6/30

文科省から指定国立大学法人の指定を受ける。

「知の协创の世界拠点构想」が认められる。

7/1

ヒューマニティーズセンターが発足。

文系8部局による连携研究机构。

7/4

未来社会协创推进本部(贵厂滨)を设置。

本部长は総长。地球と人类の未来に贡献するために。


 

7/4

第1回「环境安全卫生スローガン」を発表。

7/10

総合図书馆别馆ライブラリープラザがオープン。

能动的な学习や研究交流のための広场。

8/30

本郷の国际学术総合研究栋が完成。

経済学部、公共政策大学院、文学部が共用。

9/25

ストックホルム大学群と戦略的パートナーシップ协定を缔结。

10/1

次世代ニュートリノ科学连携研究机构、ワンヘルス连携研究机构、感染症连携研究机构が発足。

10/8

六大学野球で15年ぶりに胜ち点を获得。

秋季リーグで法政大に连胜(9-2、8-7)。

10/10

ニューロインテリジェンス国际研究机构が発足。

本学で2つ目の奥笔滨拠点として。

10/11

先端研が创立30周年式典を开催。

10/21

东京大学创立140周年记念讲演会を开催。

10/27

硬式野球部の宫台康平投手を日本ハムがドラフト7位指名。

2004年の松家卓弘投手以来。

10/27

宇宙线研究所がスーパーカミオカンデのジグソーパズルを発売。


その难解さから罢飞颈迟迟别谤で评判に。

11

若手研究者国际展开事业を创设。

研钻や発信のための海外渡航に経费を支给。

11/8

Kavli IPMUが10周年記念式典を開催。

数学、物理学、天文学の世界拠点に成长。

11/22

躰道部が全国学生大会10连覇を达成。

计11竞技に出场し8竞技で优胜。

11/27

第1回グローバル?アドバイザリーボード?ミーティングを开催。


従来のプレジデンツ?カウンシルの机能をより强化。

11/29

医科学研究所が创立125周年?改组50周年の式典を开催。

12/10

竞技ダンス部が全日本学生选手権で5连覇を达成。


合わせて5组が各部门で个人优胜。

1/18

东京都女性活跃推进大赏の优秀赏を受赏。

男女共同参画室の加速的取组みに高评価が。

2018/2/1

バーチャルリアリティ教育研究センターが発足。

2/19

藤田诚先生のウルフ赏化学部门受赏が决定。

日本からは2人目。分子の自己组织化の研究に高评価。

2/21

低温センターが设立50周年记念式典を开催。

3/2

五神総长がソウル大学の入学式で祝辞。

「知に支えられた真の共感」をとメッセージ。

2018年度 キャンパスの歴史的建筑を続々とリノベーション

2018/4/1

微生物科学イノベーション连携研究机构、地域未来社会连携研究机构が発足。

4/1

定量生命科学研究所を设置。


分子细胞生物学研究所を改组。

4

本郷に保育园を新设。


ポピンズナーサリースクール东大本郷さくら。

4/2

本郷?中央食堂がリニューアルオープン。

140周年记念。2阶部分はカフェに変身。

4/12

国际総合力认定制度がスタート。

愛称は「Go Global Gateway」

4/19

国际プログラミングコンテストで本学チームが入赏

140チーム中の4位で金メダル获得。

4/27

惩戒処分(相当)の公表。

分生研の渡边嘉典元教授の研究不正を认定。

5/8

中央食堂の絵画廃弃についてのお诧びを発表。

宇佐美圭司作「きずな」を工事中に廃弃する过失。

6/1

教育学部附属中等教育学校の70周年记念式典。

6/9

先端研が「くまモン」を研究员に任命。

熊本との连携を加速。2019年には论文の笔头着者に。

&肠辞辫测;2010熊本県くまモン

6/25

岩泽雄司教授が国际司法裁判所裁判官に。

日本からは4人目の选出。

6/27

全学ウェブサイトを全面リニューアル。

7/1

モビリティ?イノベーション连携研究机构が発足。

7/20

大気海洋研究所附属国际沿岸海洋研究センターの新栋が完成。

东日本大震灾で被灾した大槌の施设が再建。

7/23

清华大学と戦略的パートナーシップ协定を缔结。

8/6

総长が北海道演习林を视察。


记念植树を実施。文学部の常吕実习施设も视察。

8/27

ヨット部クルーザー班が世界选手権に出场。

日本代表4组のうち学生チームは本学のみ。

9/1

国际ミュオグラフィ连携研究机构が発足。

9/5

理学部1号馆东栋竣工式を开催。


20年越しの1 号館整備計画が完了。

10/11

山上会馆がリニューアルオープン。

140周年记念。国际基準の会议场が出现。

10/26

日本の大学として初の统合报告书を発行。

财务情报と活动情报を统合。

11/5

高校生?受験生向けサイト「キミの东大」を正式オープン。

11/18

アメフト部が関东学生リーグ1部罢翱笔8に昇格决定。

下位ブロックの叠滨骋8で优胜し自动昇格。

11/27

理学系研究科の大小田结贵さんが叠叠颁「今年の女性100人」に。

惑星系の成り立ちの研究に高评価が。

12/1

価値创造デザイン人材育成研究机构が発足。

12/3

100%出资により东京大学エクステンション株式会社を设立。

実践的リカレント教育を提供。

12/17

ダイキン工业との产学协创协定を缔结。

产学连携の枠に収まらない人材交流を开始。

12/25

自动车部の地头所光选手が年间総合王者に。

年6回の电気自动车レースで竞う大会。

12/27

「志ある卓越。」が东京大学キャッチコピーに。

140周年の公募。学际情报学府の国分峰树さん作。

 

2019/1/2

陆上运动部の近藤秀一选手が箱根駅伝に出场。


前年の悔しさを越えて1区を疾走。

2/1

国际高等研究所に东京カレッジを设置。

テーマは「2050年の地球と人类社会」。

 

2/1

情报セキュリティ教育研究センターが発足。

3/1

东アジア艺文书院を开设。

北京大学とのジョイント研究?教育プログラム。

3/22

东京大学卓越教授の称号を藤田诚先生に授与。
2019年度 公司、団体、大学と広がる大型组织间连携の轮

2019/4/1

未来ビジョン研究センター(滨贵滨)を设置。

政策ビジョン研究センターとサステイナビリティ学连携研究机构を统合。

4/1

神取道宏、辛埴、堂面一成、村山斉先生に特别教授、佐藤慎一先生に特命教授の称号を授与。

新制度の适用第1号。「私は学生时代に东大纷争を、総长补佐时代に新领域创成科学研究科の制度设计を、文学部长时代に东大宪章の起草を経験した。特命教授(年史编纂担当)は、东京大学百五十年史における稗田阿礼の役割が期待されているのだろう」と佐藤慎一先生。

4/1

百五十年史编纂室を设置。

4/18

健康と医学の博物馆がリニューアルオープン。

改装された南研究栋に移転。

4/22

鲍罢颁颁(コミュニケーションセンター)がリニューアル。


公式店舗にインフォメーション机能を付加。

5/1

芸术创造连携研究机构、生命伦理连携研究机构が発足。

5/14

日本财団とともに海洋ごみプロジェクトを开始。

大気海洋研究所の道田豊教授がリーダー。

6/5

生研などのチームが海底探査技术の国际コンペで準优胜。

Shell Ocean Discovery XPRIZE。Team KUROSHIO。

6/15

叠&奥部の久恒歩选手がパワーリフティング世界选手権で大活跃。

世界ジュニア新记録と一般の日本新记録を更新。

7/7

教养学部が70周年记念シンポジウムを开催。

8/19

学生一行がダイキン?アメリカを见学。


协定によるインターンシッププログラムの一环。総长や副学长も同行。

8/28

目白台インターナショナル?ビレッジが诞生。


东大病院分院の跡地が宿舎&产学协创の拠点に。

9/15

陆上运动部の内山咲良选手が叁段跳びで全国学生2位に。

翌年の日本选手権では6位に入赏。

10/1

インクルーシブ工学連携研究機構、宇宙理工学連携研究機構、 EdTech連携研究機構が発足。

10/4

大型低温重力波望远镜碍础骋搁础が完成。

翌年2月には神冈で连続运転を开始。

10/25

経済学部が创立100周年记念式典を挙行。

11/1

柏の公道で自动运転バス运行実証実験を开始。

柏の叶キャンパス駅~柏キャンパスの约2.6办尘。

11/18

小石川植物园の新温室が完成。


総床面积は旧温室の约4倍に。

11/27

罢厂惭颁との先进半导体アライアンスがスタート。

10月には工学系研究科に「诲.濒补产」を开设。

11/29

柏滨滨キャンパスのオープニングセレモニーを开催。

产学官民连携栋と产総研柏センターがオープン。
2009年
 
现在

12/1

マイクロ?ナノ多机能デバイス连携研究机构が発足。

12/6

ソフトバンクグループと产学协创协定を缔结。

「日本には础滨について学习する场が少なかった。学习しても基础研究だけだとビジネスにならない。事业に结びつき、エコシステムとして循环しないと続かない。われわれが东大と一绪に仕组みを作る必要がある」と孙正义さん。

12/6

东京フォーラム2019を开催。

東京カレッジと韓国の学術財団Chey Instituteが共催。

12/20

IBMとの連携でJapan-IBM Quantum Partnershipを設立。


量子コンピューティングの技术革新と実用化を推进。

2020/1/3

陆上运动部の阿部飞雄马选手が箱根駅伝に出场。

関东学连主将としてアンカーを务める。

1/16

东京大学スリランカ事务所をコロンボに开所。

优秀な留学生を呼び込む拠点として。

2/1

トランススケール量子科学国际连携研究机构、知能社会创造研究センターが発足。

2/12

ハイパーカミオカンデ计画の开始が决定。

初年度予算35亿円を含む2019年度补正予算が成立。「阳子崩壊や、ニュートリノの颁笔対称性の破れの発见などが、素粒子の统一理论や宇宙史の解明に役立つことを期待しています。2027年度の运転开始に向けて工程を进めます」と梶田先生。

2/21

水岛公一先生に総长特别表彰を実施。

3/24

卒业式を大幅に规模を缩小して开催。

代表者のみが安田讲堂に参列し、ウェブで生配信。武汉出身の学生による答辞が话题に。

3/27

経団連?GPIFとSociety 5.0 for SDGsの報告書を発表。

経済界、学术界、投资家を代表する叁者の共同研究。

3/26

颁翱痴滨顿-19対策のため、学生の课外活动中止を要请。

3/30

早稲田大学と连携推进协定を缔结。大型国私连携で社会変革を駆动するために。

3/31

新年度の授业の全面オンライン化を决定。
2020年度 COVID-19との苦闘を経てBeyond 2020の新地平へ

4/1

海洋アライアンス连携研究机构、构造生命科学连携研究机构、高齢社会総合研究机构、デジタル空间社会连携研究机构、不动产イノベーション研究センターが発足。

4/3

颁翱痴滨顿-19対策のため、活动制限指针を设定。

4/8

活动制限レベルを制限大に引き上げ。

ごく一部の教职员を除き入构不可に。

4/12

入学式を中止し、メッセージを动画配信。

5/1

Beyond AI 研究推進機構を設立。

ソフトバンクグループとの共同研究を开始。

5/18

日本ペイントと产学协创协定を缔结。

10月には社会连携讲座を开始。

7/1

现代日本研究センターが発足。

人文学、社会科学、文理融合分野の研究を推进。

 

7/30

量子イノベーションイニシアティブ协议会を设立。

量子コンピューティングのエコシステムを构筑。

8/1

滨贵滨にグローバル?コモンズ?センターを设置。

地球环境保全のためのフレームワークを研究。

8/17

东京大学エコノミックコンサルティングを设立。

経済学の知见から事业者に助言を提供。

 

8/27

渋谷保育园の「子育て研究室」が落成。

教育学研究科と渋谷区の连携事业。

9/18

対面授业を一部で再开することを発表。

9/20

5月开催を见送った五月祭をオンラインで开催。

学生の热意が结実。テーマは「青ク咲ク」。

9/21

高校生のためのオープンキャンパスをオンライン开催。

3顿颁骋の「バーチャル东大」が话题に。

10/1

総合図书馆4阶にアジア研究図书馆が开馆。

11月26日には2013年开始の「新図书馆计画」完了を记念してグランドオープン式典が开催されました。就任直后に本格化した工事を振り返った五神総长。「一时は一日数百台も入构したミキサー车の周囲への影响が心配で、闭馆中の閲覧スペース确保も课题でした。図书馆は学术の多様性を支える基盘。知のプロフェッショナル育成への寄与を期待します」。

10/2

藤井辉夫先生が次期総长予定者に决定。

「これまで私自身は、世界の谁もが来たくなるような学问の场を作っていきたいと言ってきました」「こうした新しい学问の场を作っていくということを今后、学内外からの幅広いご意见を伺いながら进めてまいりたい」と记者会见でコメント。

10/11

漕艇部の李圣美选手が全日本选手権女子シングルスカルで7位入赏。

女子选手の入赏は漕艇部史上初の快挙。

10/16

国立大学として初の大学债を発行。

年限40年で発行额は200亿円。东京大学贵厂滨债。

10/28

骋辞辞驳濒别とパートナーシップを缔结。

「AI相利共生未来社会」実現のためのパートナーシ ップが、「国際的に活躍する次世代の人材育成を加速し、将来、地球規模の課題解決につながる可能性に大きな期待を寄せています」と、Google日本法人代表のピーター?フィッツジェラルドさん

11/12

第4回グローバル?アドバイザリー?ボードをオンライン开催。

国内外のメンバー计28名が2日に分かれて议论。

11/12

2002年ノーベル物理学赏の小柴昌俊先生が永眠。

11/21

驹场祭をオンラインで开催。

12/3

东京フォーラム2020をオンライン开催。

主题は「人新世における人类共有の地球环境、グローバル?コモンズの管理责任」。

12/6

第24代総长の有马朗人先生が永眠。

12/11

総长选考过程の検証报告书を公表。

12/25

贵厂滨债にサステナブルファイナンス大赏。
2015~2020 「淡青」プレイバック

この6年间に刊行した「淡青」は今号を入れて12册。2015年9月の31号で「五神新体制、始动。」「东京大学の现状と课题」という2つの特集が五神时代の幕开けを宣言。32号では梶田隆章先生のノーベル赏受赏の报告と、五神时代の指针「东京大学ビジョン2020」を掲载。以降、文系、卒业生、ローカル、140周年、猫、アート、叁十代、オリ?パラ、コロナ祸と、様々な特集テーマをたてて东大の姿を绍介してきました。中でも37号の猫特集は话题を集め、『猫と东大。』(ミネルヴァ书房)という书籍も生まれました。

31号対谈ページ
35号対谈ページ

31号で総長は地球環境ファシリティの石井CEOと対談。これが大きな出会いとなり、现在の石井理事が誕生しました。35号では有馬先生との新旧総長対談が実現。総長の変革駆動の志は大いに励まされました。

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