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贬惭颁第57回オープンセミナー:関东大震灾と东大医学部第二外科

掲载日:2022年2月24日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2022年3月11日 17時30分 — 19時30分
开催场所 オンライン
参加费 无料
申込方法 要事前申込
こちらのページよりお申し込みください。
申込受付期间 2022年2月24日 — 2022年3月9日
お问い合わせ先 东京大学ヒューマニティーズセンター humanitiescenter.utokyo@gmail.com
东京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)では定期的にオープンセミナーを行い、HMCフェローの先生方の研究成果を発信しております。今回は57回目のオープンセミナーとなります。

报告者:
?鈴木 晃仁(東京大学大学院人文社会系研究科死生学?教授)
 「関东大震灾の外科カルテ:患者と医师とドイツ语カルテ」
?鈴木 淳(東京大学大学院人文社会系研究科日本史学?教授)
 「震灾负伤者救护の展开と东京帝国大学附属医院の役割」

【概要】
日本は世界有数の地震大国である。一年に約 5,000回の地震がおき、人々は一週間に一回くらいの頻度で地震を経験し、数年から数十年に一度は非常に強い地震が起きている。そのような地震の中でも、現在の日本の記憶に色濃く残っているのは、1995年1月17日に起きた阪神?淡路大震災と、2011年3月11日に起きた東日本大震災などであり、これらの大地震とそれが残した深い傷をめぐる複雑な思いとともに、多くの日本人は生きている。

1923年に起きた関东大震灾も、それらと同じような大震灾であった。死者数の点だけで言えば10万人を超え、阪神や东日本の大震灾を超えていた。そして、関东大震灾の被害は、その年代の东京にふさわしい特徴を持っていた。东京が急速に近代都市になる変化、朝鲜人?中国人への敌意と虐杀にあらわれた人々のゆがみ、これらの问题については、すでに多くの优れた书物があらわれている。

これまであまり研究されていないのは、関東大震災で負傷した非常に多くの人々が、どのような医療を受けたのかという問題である。もちろん軍隊や日本赤十字社などが、濃尾地震(1891) や明治三陸地震(1896)で活躍したように、関東大震災でも活躍したことは知られている。しかし、東京帝国大学医学部も、関東大震災の医療に参加しており、その記録がカルテの形で残されていることはあまり知られていない。

このたび、東京大学医学部の健康と医学の博物館、同医学部附属病院旧第二外科学教室(現 肝胆膵外科、心臓外科、呼吸器外科)のご協力を得て、その時期のカルテなどの一部を読むことができた。このカルテは患者の被災時の語りを医師が記録した患者自身の震災の経験や、ほとんどがドイツ語で書かれた医師の観察などが記された豊かな史料である。この史料を読んで、大震災、東京、医師、患者、カルテ、ドイツ語などの重層的な問題に取り組みたい。
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