日立东大ラボ「Society 5.0を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」
基本情报
区分 | 讲演会等 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2023年1月25日 13時 — 18時10分 |
开催场所 | 本郷地区,ハイブリッド |
定员 | 500名 |
参加费 |
无料
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申込方法 | 要事前申込
下记鲍搁尝より、お申し込みください。 |
申込受付期间 | 2022年12月1日 — 2023年1月20日 |
お问い合わせ先 | お问い合わせ先 日立东大ラボ事務局 E-mail: 20230125forum[at]ht-lab.ducr.u-tokyo.ac.jp ※[at]を@に変換の上お问い合わせください。 |
日立东大ラボではこれまで、2050年からのバックキャストによる各ドメインのトランジションシナリオを起点に据え、カーボンニュートラル(颁狈)を実现する过程における调整力と安定电源の必要性および、电化困难な分野のイノベーションと、これらを実现するための产业界のトランジションに向けた制度?政策について述べてきました。
一方で、ロシアによるウクライナ侵攻などの激変する国际情势は资源価格や电力価格の高腾、电力需给ひっ迫や物価高腾といった社会の混乱を引き起こしており、エネルギーや経済安全保障も视野に入れた「厂+3贰」の坚持と颁狈との両立が必要です。
今回の产学协创フォーラムでは、これまでの日立东大ラボの活动を振り返りながら、厂辞肠颈别迟测5.0の実现がエネルギー分野にどのような影响を及ぼすか考え、エネルギートランジションシナリオを策定し、颁狈社会の実现に向けたインサイトをまとめます。また、エネルギーシステムについて定量的に分析するとともに、复雑に交错する课题を包括的に分析?评価して解决を进めるためのエネルギーシステムの実现について议论を深めます。
■時期:2023年1月25日 (水) 13:00~17:10(ポスターセッション 17:20~18:10)
■场所:ハイブリッド开催(本会场:安田讲堂、オンライン锄辞辞尘会场?测辞耻迟耻产别ライブ中継)
■主催:日立东大ラボ
■プログラム(※プログラムは予告なく変更される场合があります。最新版の情报は、日立东大ラボ贬笔()にてご确认ください。)
ファシリテーター:
吉村 忍(東京大学 副学長)
馬場 淳史(日立製作所 脱炭素エネルギーイノベーションセンタ長)
<开会挨拶>(13:00-13:10)
藤井輝夫 (東京大学 総長)
東原敏昭 (日立製作所 取締役会長 代表執行役)
<ビデオメッセージ>(13:15-13:30)
Professor Mary Ryan
(Vice-Provost (Research and Enterprise), Imperial College London)
<日立东大ラボの取组みと提言概要>(13:30-13:45)
吉村 忍 (東京大学 副学長)
<日立东大ラボからの报告>(13:45-15:35)
【第1部 エネルギートランジション】
城山 英明 (東京大学 法学政治学研究科 教授)
鈴木 朋子 (日立製作所 研究開発グループ技師長)
【第2部 Society 5.0を支えるエネルギーシステム】
横山 明彦 (東京大学 名誉教授)
荻本 和彦 (東京大学 生産技術研究所 特任教授)
伊藤 智道 (日立製作所 脱炭素エネルギーイノベーションセンタ 研究主幹)
【第3部 デジタルで导くエネルギー?社会のイノベーション】
小宮山 涼一 (東京大学 工学系研究科 教授)
吉本 尚起 (日立製作所 脱炭素エネルギーイノベーションセンタ 主任研究員)
大橋 弘 (東京大学 副学長)
【休憩】(15:35-15:55)
<パネルディスカッション>(15:55-17:00)
『データ利活用で导くエネルギー?地域イノベーションによる価値创造』
モデレータ:
吉村 忍(東京大学 副学長)
鈴木 朋子(日立製作所 研究開発グループ技師長)
パネリスト:(调整中)
<闭会挨拶>(17:00-17:10)
相原 博昭(東京大学 理事?副学長)
鈴木 教洋(日立製作所 執行役常務 CTO 兼 研究開発グループ長)
■ポスターセッション(17:20~18:10)
これまでの検讨内容を直接参加者と议论するポスターセッションを设けました。
本会场?オンライトとも设定ございますので、是非お立ち寄りいただきたくお愿いします。
本会场:安田讲堂?3阶回廊
オンライン会场:锄辞辞尘
関连ファイル:フォーラムフライヤー