东京大学基金特別セミナー2024「赤门とは何か―歴史と建築の視点から」
基本情报
区分 | 讲演会等 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2024年12月11日 18時 — 20時 |
开催场所 | オンライン |
参加费 |
无料
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申込方法 | 事前申込不要
驰辞耻罢耻产别での配信となります。 |
お问い合わせ先 | 东京大学基金事務局 |
このたび、寄付月間企画として东京大学基金特別セミナーを開催します。
今年10月、东京大学150周年事业として&辩耻辞迟;ひらけ!赤门プロジェクト&辩耻辞迟;が始动しました。本セミナーではプロジェクトにちなみ、この地の200年を见てきた赤门の歴史をあらためて知り、东京大学の次の150年を拓くシンボルとしての赤门と、その周辺をはじめ本郷キャンパスの未来をどのように描くのか。2つの讲演と座谈会で纽解きます。
■プログラム
講演I 「赤门周辺の歴史的環境~200年の軌跡と奇跡」(松田 陽)
講演II「時間と空間を紡ぐこと」(千葉 学)
座談会 「赤门と刻む、東京大学の次なる150年とは。」
■ 講演者紹介
講演I?座談会:松田 陽(東京大学 大学院人文社会系研究科 准教授)
講演II?座談会:千葉 学(東京大学 大学院工学系研究科建築学専攻 教授)
座談会:津田 敦(東京大学 理事?副学長/社会連携本部長)
進行役:加藤 耕一(東京大学 大学院工学系研究科建築学専攻 教授)
「ひらけ!赤门プロジェクト」を详しく知りたい方はぜひご视聴ください。