家族と格差-日本における「運命の二極化」? 講師:James RAYMO教授
基本情报
区分 | 讲演会等 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 大学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2022年9月13日 17時 — 18時30分 |
开催场所 | オンライン |
会场 | Zoom ウェビナー |
参加费 |
无料
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申込方法 | 要事前申込
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申込受付期间 | 2022年8月4日 — 2022年9月13日 |
お问い合わせ先 | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |
要旨
日本における家族の変化と社会経済的格差のパターンを理解する际、欧米で构筑された理论的枠组みは役に立つのでしょうか?本讲演では、日本における家族行动の変化と子どもの幸福の社会経済的差异を考察した最新の论文の成果から、この问いと向き合う。プログラム
講演:James RAYMO(プリンストン大学社会学部教授)コメント:小西 祥子(東京大学大学院医学系研究科准教授)
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讲师プロフィール
James RAYMOプリンストン大学社会学部教授、Henry Wendt III ’55東アジア研究教授。日本の少子化の原因を探る新しいプロジェクトと、日本の子どもの発達における格差を探るプロジェクトに携わる。アメリカ人口学会副会長。Demography、Journal of Gerontology: Social Sciences副編集長。