特別展示『アヴェス?ヤポニカエ〈9〉 ― 表現のダイヴァーシティ』

基本情报
区分 | 展示 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2023年8月12日 — 2023年11月3日 |
开催场所 | その他学内?学外 |
会场 | インターメディアテク 3階収蔵展示室「STUDIOLO(ストレージ)」 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE2?3F アクセス:闯搁东京駅丸の内南口徒歩约1分、东京メトロ丸ノ内线东京駅地下道より直结、千代田线二重桥前駅(4番出口)より徒歩约2分 時 間:11時-18時(金?土は20時まで開館) *時間は変更する場合があります 休馆日:月曜日(月曜日が祝日の场合は翌日休馆、ただし8月14日、8月21日は开馆)、9月4日-11日、その他馆が定める日 |
参加费 |
无料
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申込方法 | 事前申込不要 |
お问い合わせ先 | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
河辺华挙の描いた「鸟类写生図」は粉本、すなわち日本画の手本となる参考资料である。この巻物には様々な鸟の详细なスケッチが収められ、いわば「纸に描いた标本」ともいえる。
そのタッチは极めてリアリスティックなものであり、鸟の羽毛一枚、脚の鳞一つまでが描かれている。各部の色や羽毛の枚数を指定した絵もある。
一方、そのリアルな描画は、我々が普段目にする定型的な日本画とはあまりに隔たっている。これはすなわち、画家たちは精密な描写からステレオタイプな花鸟画まで、非常に大きな幅を持った表现を行なっていたことを意味する。
今回は「鸟类写生図第二巻」を纽解き、リアルなスケッチから図案化された日本画までが一巻に収められた様子をご覧いただきたい。さらに、同巻に収められた山本正幸(暉山)の描いた鸟に至っては全く画风が违い、より漫画的でさえある。
絵とは细密なものだけが优れているのではない。対象のどこをどう省略し、强调し、デフォルメして「絵」として完成させるか、その过程も画家の技量である。そこには时代や地域を超えたデフォルメの共通性といったものも感じられる。また、それは人间が外界をどのように见ているかを、改めて我々に教えてくれるものでもあるだろう。
主催 东京大学総合研究博物馆