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IQB Public Lecture 「老化研究最前線」

掲载日:2022年6月29日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2022年7月13日 19時 — 20時
开催场所 オンライン
会场 窜翱翱惭によるオンライン开催
定员 1000名
参加费 无料
申込方法 要事前申込
事前登録フォーム()
申込受付期间 2022年6月28日 — 2022年7月13日
お问い合わせ先 〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学定量生命科学研究所 研究倫理推進室 研究推進部門
mail: event(at)iqb.u-tokyo.ac.jp
※ メールアドレスは(at)を@に置き換えのうえ、ご送信ください。
この度、下記の要領でオンラインによるIQB Public Lectureを開催することとなりましたので皆様にご案内申し上げます。
本讲演は、窜翱翱惭によるオンラインウェビナー形式で开催されます。
参加をご希望の方は、下记より事前にお申し込みください。


IQB Public Lecture 第3回「老化研究最前線」


【讲演者】
小林 武彦(東京大学?定量生命科学研究所?教授)
1963年、神奈川県生まれ。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、現職。前日本遺伝学会会長。現在、生物科学学会連合代表、日本学術会議会員。主な著書『生物はなぜ死ぬのか』(講談社現代新書)、『寿命はなぜ決まっているのか』(岩波書店)、『DNAの98%は謎』(講談社ブルーバックス)。主な受賞:新書大賞 第2位(2022年)、日本遺伝学会木原賞(2016年)、第29回井上学術賞(2013年)、平成24年度文部科学大臣表彰(科学技術分野研究部門)(2012年)。

【概要】
ヒトは年齢を重ねると例外なく老化していきます。ヒトだけでなく全ての生きものは、程度の差こそあれ、 同じように老化を経験し最終的に死んでいきます。ではこの「老化」というのはなぜ起こるのでしょうか?そして生き物はなぜ死ななければならないのでしょうか?老化研究の最前線を紹介いたします。

【日时】
2022年7月13日(水曜日)19:00 開始

【开催形式】
窜翱翱惭ウェビナーによるオンライン开催

【参加费?人数制限等】
参加费:无料(事前登録制)
人数制限:上限1000名

【申し込み方法】
以下のフォームより事前登録をお愿いいたします。
ご登録いただいた方へ当日の鲍搁尝を送信させていただきます。

※ 登録の際は、「@iqb.u-tokyo.ac.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
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