第14回「机能性バイオ」ミニシンポ 微细藻类は地球を救えるか
基本情报
区分 | 讲演会等 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 受験生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2024年3月27日 13時 — 17時10分 |
开催场所 | 本郷地区 |
会场 | 东京大学 安田讲堂 |
参加费 |
无料
现地开催のみ(事前登録制) |
申込方法 | 要事前申込
の申込フォームから参加登録してください。 |
申込受付期间 | 2024年2月3日 — 2024年3月26日 |
お问い合わせ先 | 机能性バイオ共创コンソーシアム推进室 opera_algae[at]edu.k.u-tokyo.ac.jp 摆补迟闭を蔼に変えてください |
低颁翱2と低环境负荷を実现する微细藻バイオリファイナリーの创出
パリ協定の「2030年度GHG排出量を2013年度比46%削減」は待ったなしですが、私たちが実施したJST/OPERAプロジェクトでは、「低颁翱2と低环境负荷を実现する微细藻バイオリファイナリーの创出」を目指し、3,000株のライブラリーから選抜した微細藻类による、有用物質生産とバイオ燃料生産を統合しCO2削減に大きく貢献しています。
【讲演内容】
温暖化による激甚灾害や食粮危机を乗り越え、いかにしたら地球を救えるかという视点でユーグレナやクロレラなどの微细藻类の机能性研究を进め如何に社会実装すべきかなどについて、囚われない立场でご讲演愿います。また、今回の闯厂罢/翱笔贰搁础プロジェクトの遂行に大きく贡献下さった研究者はもとより、大学人や公司人に大きな视点で今后の抱负を语っていただきます。
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