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国际シンポジウム「保育におけるスロー?ペダゴジー」

掲载日:2023年3月9日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 企業 / 大学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2023年3月18日 16時30分 — 18時30分
开催场所 オンライン
定员 1000名
参加费 无料
申込方法 要事前申込
こちらのページよりお申し込みください。
申込受付期间 2023年2月28日 — 2023年3月18日
お问い合わせ先 东京大学発达保育実践政策学センター事务局

(ページ内问い合わせボタンから)
発达保育実践政策学センター(CEDEP)国際シンポジウム「保育におけるスロー?ペダゴジー Slow Pedagogies in Early Childhood Education」

 東京大学大学院教育学研究科附属 発达保育実践政策学センターは、保育におけるスロー?ペダゴジーをテーマに国際シンポジウムを開催します。
 社会の急激な変化の中で、子ども時代も「加速化」しているように思われます。アリソン?クラーク氏は、乳幼児期の「時間」を問い直し、加速化の流れに対抗する「スロー?ペダゴジー(slow pedagogy)」「スロー?ナレッジ(slow knowledge)」の価値を主張しています。本シンポジウムでは、最近のご著書である ”Slow knowledge and the unhurried child: time for slow pedagogies in early childhood education” に基づいてスロー?ペダゴジーについてご講演いただきます。
 急がない子ども、急がない大人を可能にする実践とはどのようなものかについて考えます。
 皆様のご参加を心よりお待ちしています。

■プログラム
|司会|
野澤 祥子(東京大学 CEDEP 准教授)

|讲演|同时通訳あり
アリソン?クラーク*(PhD. Professor of Early Childhood Education at University of South-Eastern Norway, Honorary Senior Research Fellow, UCL Institute of Education, London, UK.)

*アリソン?クラーク Alison Clark
サウス?イースタン?ノルウェー大学 教授、UCL教育研究所名誉上級研究員
ピーター?モス教授とともに、幼児の意见や経験を聴くための视覚的で参加型の研究枠组みであるモザイク?アプローチを开発。研究テーマは、子どもの権利、スローペダゴジー、乳幼児期の环境など。

|惭颈苍颈-濒别肠迟耻谤别|
森 眞理(神戸亲和女子大学教授)

|指定讨论|
秋田 喜代美(学习院大学教授?东京大学名誉教授)

|閉会挨拶|Closing Remarks
浅井 幸子(東京大学 教授/CEDEP 副センター長)

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