EAA国際シンポジウム 「一高中国人留学生と101号館の歴史」
基本情报
区分 | 研究会等 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 大学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2021年3月17日 13時 — 17時30分 |
开催场所 | その他学内?学外 |
会场 | 窜辞辞尘ウェビナーにて开催 |
参加费 |
无料
|
申込方法 | 要事前申込
※以下のリンクからウェビナーへ事前登録すること |
本学驹场キャンパスの101号館は、1936年に第一高等学校にて中国人留学生が学ぶ「特設高等科」専用の講義棟として建てられました。おととしの2019年4月に発足した本学と北京大学の共同教育研究プロジェクトである東アジア藝文書院(EAA)では、この101号館にオフィスを構えたことを機縁とし、この貴重な建物を中心に、駒場に刻まれた日中教育史を紐解く展示を企画しました。これを記念して、このたび一高を中心とした中国人留学生の歴史に関する国際シンポジウムを開催する運びとなりました。本シンポジウムにおける歴史からの学びが、未来への記憶の継承と新しい学問の礎となればと願っています。
ショートドキュメンタリー「一高中国人留学生と101号馆の歴史展&尘诲补蝉丑;&尘诲补蝉丑;驹场に眠る留学生资料とともに」
ショートドキュメンタリー「一高中国人留学生と101号馆の歴史展&尘诲补蝉丑;&尘诲补蝉丑;驹场に眠る留学生资料とともに」