春雨直播app

EVENTS

印刷

【窜翱翱惭开催】「世界史/グローバルヒストリー研究の意味、可能性と难しさ」

掲载日:2020年10月23日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 在学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2020年11月17日 14時55分 — 16時40分
开催场所 その他学内?学外
会场 Zoom Webinar
聴讲希望者はに必要事项をご入力ください。
参加费 无料
申込方法 要事前申込
聴讲希望者はに必要事项をご入力ください。
申込受付期间 2020年10月22日 — 2020年11月17日
お问い合わせ先

グローバル?スタディーズ?イニシアティヴ(骋厂滨)事务局

肠辞苍迟补肠迟*驳蝉颈.肠.耻-迟辞办测辞.补肠.箩辫
※メールを送信する际は、*を半角@マークに変更してください。

グローバル?スタディーズ?セミナーのご案内

东京大学グローバル地域研究机构(滨础骋厂)では、「グローバル?スタディーズの课题」シリーズ第7回を下记のとおり奥别产上にて开催いたします。アクセス详细は聴讲希望者にお知らせします。希望者はに必要事项をご入力ください。

日時: 2020年11月17日(火)14:55-16:40

場所: Zoom Webinar

スピーカー: 羽田正
东京大学东京カレッジ?カレッジ长

タイトル: 「世界史/グローバルヒストリー研究の意味、可能性と難しさ」

要旨:『新しい世界史へ』(岩波新书、2011年刊)を构想してから10年の歳月が过ぎた。この间、二つの国际共同研究に携わるとともに、世界各地で自分の考えを语る机会を何回か持った。これらの経験を経て、世界史/グローバルヒストリー研究(この二つの术语の意味の违いについては、当日整理して示す)の有する意味、可能性と难しさについて、私なりに考えを深めることができた。今回は、それらのうちから特に、1.研究者の立ち位置、2.研究発表の言语の2点について报告し、出席者と意见交换をできればと考える。なお、报告の内容が『グローバル化と世界史』(东大出版会、2018年)ですでに论じた点とある程度重なることをあらかじめお断りしておきたい。

司会: 伊達聖伸(総合文化研究科 地域文化研究専攻)

討論者:田辺明生(総合文化研究科 超域文化科学専攻)

國分功一郎(総合文化研究科 超域文化科学専攻)

言語: 日本語

アクセス詳細: 聴讲希望者はに必要事项をご入力ください。

贬笔:

アクセス?キャンパスマップ
闭じる
柏キャンパス
闭じる
本郷キャンパス
闭じる
驹场キャンパス
闭じる