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第9回 模擬国連ワークショップ

掲载日:2025年2月18日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2025年3月4日 14時 — 17時
开催场所 驹场地区
会场 东京大学駒場Iキャンパス 17号館2階 駒場アクティブラーニングスタジオ(KALS)
定员 40名
参加费 无料
申込方法 要事前申込
以下の申込フォームよりお申込ください。
申込受付期间 2025年2月14日 — 2025年3月3日
お问い合わせ先 东京大学大学院総合文化研究科?教养学部 附属教養教育高度化機構 EX部門
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※メールを送信する际は、*を半角@マークに変更してください。

第8回 模擬国連ワークショップ

模擬国連では、一人一人が米国政府代表や中国政府代表などの担当国になりきって国際問題について話し合います。立場を固定されている点ではディベートと同様です。しかし、 相手を論破することで勝利を目指すディベートと異なり、模擬国連では合意形成が目的であるため、多様な利害?価値観に配慮することの重要性を理解するのに適したアクティブラーニングの手法といえます。 この模擬国連の授業への導入について、东京大学教養学部での試行錯誤を踏まえ、参加者とともに検討する「模擬国連ワークショップ」を開きます。2020年3月より定期的に開催しており、今回が9回目の開催となります。

プログラム

【目的?到达目标】
学习者の学びを促すための模拟国连等の授业への効果的导入法について学び、自身の授业や学习にとりいれる

  • 模拟国连の教育手法としての特徴を説明できるようになる
    (セッション1に相当)
  • 模拟国连の実施の手顺を説明できるようになる(セッション1に相当)
  • 模拟国连の授业への导入事例を踏まえて自身の授业?学习等に适した模拟国连をデザインできるようになる(セッション1に相当)
  • 模拟国连受讲者の経験を踏まえて自身の授业?学习等に适した模拟国连をデザインできるようになる(セッション2に相当)

【スケジュール】
14:00~14:10 趣旨説明
14:10~15:30 セッション1「模擬国連導入事例から学ぶ」
15:40~16:50 セッション2「模擬国連受講者の経験から学ぶ」
16:50~17:00 まとめ

【登坛者】
中村長史(东京大学大学院総合文化研究科特任講師)
学生时代に模拟国连を経験し、现在は国际政治学を専门とする教员として模拟国连を授业に导入している立场からお话します
渡边真也(上智大学大学院グローバル?スタディズ研究科修士课程)
岡田智七永(东京大学教養学部文科二類)
模拟国连を経験した学生の立场からお话します。

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