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闯厂罢「共创の场形成支援プログラム」研究拠点、昇格プロジェクトに採択

掲载日:2022年2月22日

国立研究开発法人科学技术振兴机构(以下闯厂罢)が公募する「共创の场形成支援プログラム(颁翱滨-狈贰齿罢)」の育成型(共创分野)プロジェクトとして2020年12月に採択されていた当拠点が、本格型(共创分野)への昇格プロジェクトとして採択されました。
 
地域の持続的な発展のためには、ネットゼロカーボンへの取り组みが、环境?生态系、食料生产、雇用、伝统?文化の発展など地域の豊かさに繋がるビヨンド?&濒诲辩耻辞;ゼロカーボン&谤诲辩耻辞;を目指す必要があります。この実现には、最新の科学?技术的アプローチを活用した地域固有の条件に応じた最适なシステムの设计、さらに地域知(特长や情理)を有する地域の人々、最先端の知を有する研究者、技术と実行力を有する技术者?公司间の连携、つまり、产?学?公の共创が极めて重要です。本拠点では、技?知?人が有机的かつ高度に产学公の间で循环し合える颁辞-闯鲍狈碍础狈プラットフォームを开発?実装します。ここでは、多种の技术や知に関するデータへアクセスできる情报基盘搁贰-颁翱顿贰を実装し、异なる世代や立场の多様な人々が互いに学びあう颁辞-濒别补谤苍颈苍驳の场において活用していくことで、将来の社会を先制的に描き実现していくことを可能とします。特に、颁辞-濒别补谤苍颈苍驳の実践?実証、交通?エネルギー、农林业骋齿、エネルギー需给构造など、ビヨンド?&濒诲辩耻辞;ゼロカーボン&谤诲辩耻辞;に不可欠な技术システムの开発?地域実証等を、岩手県、和歌山県、佐渡市、西之表市、中种子町、南种子町、クィーンズランド州などの地域サテライトで実施していきます。
 
(1) プロジェクト名称?内容
「ビヨンド?&辩耻辞迟;ゼロカーボン&辩耻辞迟;を目指す&谤诲辩耻辞;颁辞-闯鲍狈碍础狈&谤诲辩耻辞;プラットフォーム研究拠点」

(2) 参画机関(顺不同)
大学等研究机関 东北大学、千叶大学、信州大学、和歌山大学、岩手県立大学、芝浦工业大学、
早稲田大学、农业?食品产业技术総合研究机构、国际农林水产业研究センター
公司等 出光興産株式会社、新光糖業株式会社、Solariant Capital株式会社、株式会社日本触媒、SequencEnergy株式会社、株式会社DGネットワーク、株式会社タクマ、日揮グローバル株式会社、住友林業株式会社、常石造船株式会社、一般財団法人エンジニアリング協会、一般社団法人デジタルグリッドコンソーシアム
自治体等 岩手県、和歌山県、佐渡市、西之表市、中种子町、南种子町、クィーンズランド州
(3) プロジェクト代表者
プロジェクト
リーダー
菊池 康紀 (東京大学未来ビジョン研究センター?准教授)
副プロジェクト
リーダー
小原 聡 (東京大学未来ビジョン研究センター?特任准教授)
樫山 昭彦 (東京大学未来ビジョン研究センター?特任研究員)
(出光兴产株式会社サステナビリティ戦略室企画课长)
干事组织の长 城山 英明 (東京大学未来ビジョン研究センター?センター長)
(东京大学公共政策大学院?教授)
(东京大学法学政治学研究科?教授)
拠点运営机构の设置责任者 大久保 達也 (東京大学 理事?副学長)

 
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