清华大学との戦略的パートナーシップ覚书调印式?合同シンポジウム开催
2018年7月23日(月)11時30分より、東京大学と清華大学との戦略的パートナーシップにかかる覚書調印式が本学懐徳館で執り行われました。調印式では、清華大学からGU Binglin前学長、XUE Qikun副学長等、本学からは五神総長、羽田理事、関村副学長の他、関係教員が一同に会し、調印と今後の連携について様々な議論が交わされました。
また、午后には武田ホールにて「东京大学-清华大学合同シンポジウム2018」の全体会が开催され、约200名が出席しました。全体会议の前后には、7月19日から25日にかけて12の分野别ワークショップ等も开催され、多分野?复合领域による学术交流が展开されました。
スーパーグローバル大学创成支援事业として採択された「东京大学グローバルキャンパスモデルの构想」の中核となる、戦略的パートナーシップ大学プロジェクトの覚书の调印を机に、この枠组みの中で、学生交流、共同研究の実施など、今后の更なる连携と広范な分野での交流が期待されます。