医学部附属病院南研究栋中庭の爱称が「オルクドールテラス」
掲载日:2020年3月27日
国立大学法人东京大学(以下、东京大学)が公募した「东京大学医学部附属病院南研究栋中庭(以下、中庭)」のネーミングプランに、东海东京証券株式会社(以下、东海东京証券)が协賛し、中庭の爱称について定めるネーミングプランに関する协定(以下「协定」)を缔结しました。令和2年2月1日から令和7年1月31日まで、中庭の名称は「オルクドールテラス」になります。
この中庭は、平成30年に医学部附属病院創立160 周年の節目の年を迎え、その際に南研究棟(通称赤レンガ)に新たにリニューアルし開館した「健康と医学の博物館」、医学部学生の学習?研修ばかりでなく本学卒業生を含む外部の方が利用できる講堂として「鉄門臨床講堂」、院外薬局、産学連携用のセミナー室、カフェ等のエントランス機能も兼ねたスペースとして樹木を残しつつ開放的な空間に整備され、医療従事者、薬局を利用する患者、健康と医学の博物館に訪れる来館者などの憩いの場であるとともに医学系研究の研究成果の発信、産学連携の推進、医療人の育成、医療サービスのさらなる向上に貢献するスペースです。
この中庭は、平成30年に医学部附属病院創立160 周年の節目の年を迎え、その際に南研究棟(通称赤レンガ)に新たにリニューアルし開館した「健康と医学の博物館」、医学部学生の学習?研修ばかりでなく本学卒業生を含む外部の方が利用できる講堂として「鉄門臨床講堂」、院外薬局、産学連携用のセミナー室、カフェ等のエントランス機能も兼ねたスペースとして樹木を残しつつ開放的な空間に整備され、医療従事者、薬局を利用する患者、健康と医学の博物館に訪れる来館者などの憩いの場であるとともに医学系研究の研究成果の発信、産学連携の推進、医療人の育成、医療サービスのさらなる向上に貢献するスペースです。