2023年度 体験活动プログラム报告会を开催
2024年3月8日(金)、本郷キャンパス鉄门记念讲堂にて、体験活动プログラム报告会を开催しました。
昨年度に引き続き、対面开催と并行し窜辞辞尘によるウェビナー配信を行い、国内に限らず海外からも参加しやすい环境を整え、プログラムに参加した学生、学生を受け入れた関係者及び本学教职员等约250名が参加しました。
藤井辉夫総长の挨拶の后、体験活动プログラムの発展に顕着な功绩のあった団体に感谢の意を表し功绩をたたえる「特别功労赏」の授与が行なわれ、今年度は、岛田疗育センターはちおうじ様、东大北京校友会様、东京大学中国校友会様、北海道鹰栖町様が受赏されました。
続いて、5つのプログラム(「気候変動に対応するために個人でできる GX を考えてみよう~日本マイクロソフト株式会社~」、「インドに向けて東大?日本の魅力を発信ー日本留学推進活動サポートと学生交流」、「駒場IIキャンパス学食を通じた生産者への聞き取り?発信ワークショップ」、「システムデザイン演習:カーボンニュートラル国際海運システムのデザイン」、「中国?海南島の自然保護区管理を知る」)に参加した学生が、体験活動から学んだことや将来に生かしたい経験等について報告しました。学生の報告終了後には、ご協力いただいた関係者の方から、学生を受入れた感想やメッセージをいただきました。
最后に津田敦理事?副学长より受入関係者への感谢の言叶が述べられ、闭会となりました。
今年度の报告会を実施するにあたり、7名のプログラム参加学生が当日の司会、受付及び写真撮影等の役割を担い、报告会の运営に参加したことは、本プログラムにおける成果の一つとなりました。
総长挨拶
司会の学生スタッフ
発表の様子
理事挨拶
昨年度に引き続き、対面开催と并行し窜辞辞尘によるウェビナー配信を行い、国内に限らず海外からも参加しやすい环境を整え、プログラムに参加した学生、学生を受け入れた関係者及び本学教职员等约250名が参加しました。
藤井辉夫総长の挨拶の后、体験活动プログラムの発展に顕着な功绩のあった団体に感谢の意を表し功绩をたたえる「特别功労赏」の授与が行なわれ、今年度は、岛田疗育センターはちおうじ様、东大北京校友会様、东京大学中国校友会様、北海道鹰栖町様が受赏されました。
続いて、5つのプログラム(「気候変動に対応するために個人でできる GX を考えてみよう~日本マイクロソフト株式会社~」、「インドに向けて東大?日本の魅力を発信ー日本留学推進活動サポートと学生交流」、「駒場IIキャンパス学食を通じた生産者への聞き取り?発信ワークショップ」、「システムデザイン演習:カーボンニュートラル国際海運システムのデザイン」、「中国?海南島の自然保護区管理を知る」)に参加した学生が、体験活動から学んだことや将来に生かしたい経験等について報告しました。学生の報告終了後には、ご協力いただいた関係者の方から、学生を受入れた感想やメッセージをいただきました。
最后に津田敦理事?副学长より受入関係者への感谢の言叶が述べられ、闭会となりました。
今年度の报告会を実施するにあたり、7名のプログラム参加学生が当日の司会、受付及び写真撮影等の役割を担い、报告会の运営に参加したことは、本プログラムにおける成果の一つとなりました。
総长挨拶
司会の学生スタッフ
発表の様子
理事挨拶