春雨直播app

2024年9月4日（水）～9月8日（日）に埼玉県戸田市戸田ボートコースにおいて第51回全日本大学ローイング选手権大会（通称インカレ）が开催され、男子エイト种目（8人で漕ぐ种目）において本学漕艇部が决胜5位に入赏しました。
男子エイト种目での5位入赏は2013年以来11年ぶりであり、决胜进出は1999年以来25年ぶりの快挙となります。

エイト种目はボートの花形种目であり、各大学の威信がかかっている种目と言えます。本学漕艇部ではこのインカレでのエイト种目优胜を目标に日々活动を続けてきておりました。惜しくも日本一には届きませんでしたが、これまでの练习してきた成果を遗憾无く発挥できた试合となりました。


（準决胜レース中の様子）

また、今大会で使用された艇は「大志滨滨」といい、漕艇部翱叠?翱骋の方々から顶いたご寄付で今年夏に新たに导入されたばかりの艇でした。応援してくださる皆様からの期待に応え、初めてのレースから幸先の良いスタートを切ってくれました。

今回入赏したエイトメンバーを代表して、漕艇部主将の加藤聡太さんからコメントをいただいております。
今年度は、目标である日本一を达成するべく、「拘る」というスローガンを掲げて活动してきました。経験豊富な他大学に差をつけようと、练习のみならず、食事、生活环境等、あらゆる部分にまで、「拘り」抜いて活动をしてきました。その成果が身を结び、25年ぶりのエイト种目での决胜进出という结果を残すことが出来ました。しかしながら、决胜の舞台で、日本一になるには、まだ10秒以上という大きな差があることを痛感させられた、そんな结果でもありました。来年以降も漕艇部では、この10秒を埋めるべく、全力の活动が纺がれて行くと思います。是非とも漕艇部への変わらぬご支援ご声援の程、どうぞよろしくお愿い致します。


（决胜レース中の様子）

本学では漕艇部のほか、多くの运动部の活跃を支援するために「」を立ち上げており、皆様から多大なご支援を顶戴しております。今后とも本学运动部へのご支援?ご声援をよろしくお愿いいたします。