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令和6年度のリサーチ?アドミニストレーター（鲍搁础）认定の审査が终了し、鲍搁础认定証授与式が去る12月23日に安田讲堂大会议室で开催されました。

リサーチ?アドミニストレーター推进室副室長を務める岸執行役?副学長からの挨拶では、厳しい審査を経て認定された新規認定者に対し、特色ある本学のURA制度のもと、「所属部局でご活躍いただくことはもちろん、学内のURAネットワークを活かしながら、全学的な取組にもお力添えいただきたい」「研究支援人材の重要性がますます高まっている中、より一層のご尽力をお願いしたい」との期待が寄せられました。

平成28年度から开始した本学の鲍搁础认定制度は、今年度で9年目を迎えます。今年度は「东京大学鲍搁础」10名、「东京大学シニア鲍搁础」2名の认定がなされ、本学の鲍搁础认定者はのべ127名となりました。令和6年12月时点で70名が在籍しています。


岸执行役?副学长（前列中央）との记念撮影