第12回日中学长会议がオンラインで开催
10月29日(金)、第12回日中学长会议が中山大学(中国?広东省広州市)主催でオンライン开催され、本学からは林 香里 理事?副学长が、藤井辉夫総长の代理として出席しました。
本会议では、「开放、イノベーション、融合~日中协働による高等教育の新たな展开を目指して~」のテーマのもと、「人材育成における日中大学の新たな挑戦と机会」および「科学技术イノベーションにおける日中大学间协力の在り方」を议题とした活発な议论が行われました。
閉会にあたり、 日本側主催校を代表して林理事?副学長より、コロナ禍においても各大学はこれまでの対面での交流を土台としたオンライン交流を続けてきたことへの賛辞と、来年日中国交50周年を迎えるため、ますますの交流を期待される旨の開会挨拶がありました。
日中学长会议は、2年に1度日中交互に开催しており、次回は2年后の2023年に、広岛大学で开催されます。
日中両国からの参加机関は以下のとおり;
<日本侧(18大学5机関)>
北海道大学、筑波大学、东京大学、东京工业大学、一桥大学、金沢大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、広岛大学、九州大学、爱知大学、庆应义塾大学、上智大学、中央大学、立命馆大学、早稲田大学、文部科学省、日本学生支援机构、科学技术振兴机构、在中国日本国大使馆、[オブザーバー参加]国立大学协会
<中国侧(21大学1机関)>
北京大学、北京航空航天大学、北京师范大学、南开大学、天津大学、东北大学、吉林大学、ハルピン工业大学、大连理工大学、上海交通大学、南京大学、浙江大学、中国科学技术大学、厦门大学、武汉大学、华中科技大学、四川大学、西安交通大学、新疆大学、中山大学、中国教育部、[オブザーバー参加]华南理工大学
<日中学长会议概要>
日中学长会议は、日中双方の大学长が一堂に会し、共通の课题等を话し合うことにより、日中の学术交流?学生交流の促进に资するのみでなく、両国大学教育?研究の新しい在り方を模索し、日中両国の高等教育について议论する场となっている。本学は、北京大学とともに干事校(调整机関)として、会议运営に携わっている。
本会议では、「开放、イノベーション、融合~日中协働による高等教育の新たな展开を目指して~」のテーマのもと、「人材育成における日中大学の新たな挑戦と机会」および「科学技术イノベーションにおける日中大学间协力の在り方」を议题とした活発な议论が行われました。
閉会にあたり、 日本側主催校を代表して林理事?副学長より、コロナ禍においても各大学はこれまでの対面での交流を土台としたオンライン交流を続けてきたことへの賛辞と、来年日中国交50周年を迎えるため、ますますの交流を期待される旨の開会挨拶がありました。
日中学长会议は、2年に1度日中交互に开催しており、次回は2年后の2023年に、広岛大学で开催されます。
日中両国からの参加机関は以下のとおり;
<日本侧(18大学5机関)>
北海道大学、筑波大学、东京大学、东京工业大学、一桥大学、金沢大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、広岛大学、九州大学、爱知大学、庆应义塾大学、上智大学、中央大学、立命馆大学、早稲田大学、文部科学省、日本学生支援机构、科学技术振兴机构、在中国日本国大使馆、[オブザーバー参加]国立大学协会
<中国侧(21大学1机関)>
北京大学、北京航空航天大学、北京师范大学、南开大学、天津大学、东北大学、吉林大学、ハルピン工业大学、大连理工大学、上海交通大学、南京大学、浙江大学、中国科学技术大学、厦门大学、武汉大学、华中科技大学、四川大学、西安交通大学、新疆大学、中山大学、中国教育部、[オブザーバー参加]华南理工大学
<日中学长会议概要>
日中学长会议は、日中双方の大学长が一堂に会し、共通の课题等を话し合うことにより、日中の学术交流?学生交流の促进に资するのみでなく、両国大学教育?研究の新しい在り方を模索し、日中両国の高等教育について议论する场となっている。本学は、北京大学とともに干事校(调整机関)として、会议运営に携わっている。