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令和5年度「东京大学稷门赏」授赏式を挙行

掲载日:2023年11月14日

 令和5年度「东京大学稷门赏」の受赏者が、「松岡 正樹様」「児玉 亨様」「小林 達夫様」「古賀 信介様」「周 順圭様」「キッコーマン株式会社様」「日本郵便株式会社様」「ダイキン工業株式会社様」「三井不動産株式会社様」に決定し、授賞式が10月24日(火)伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにおいて挙行されました。

 本表彰は、私财の寄附、ボランティア活动及び援助等により、本学の活动の発展に大きく贡献した个人、法人又は団体(现に在籍する本学の教职员及び学生は原则として対象外)に対し授与するもので、平成14年度より毎年度行っています。

 授赏式では、选考経过の报告、各受赏代表者への表彰状の赠呈があり、その后、総长の挨拶、受赏者からの挨拶が行われました。また、授赏式に引き続き、レセプションが行われ、受赏者及び受赏関係者と本学関係者との恳谈が和やかな雰囲気の中で行われました。

なお、受赏者の授赏理由は以下のとおりです。

◎ 受赏者
1. 松岡 正樹 様 
 授赏理由:明治新闻雑誌文库に対して、2004年から约20年にわたって、事前に绵密に调査?整理等を行った上で、计7600点以上の新闻?雑誌を寄赠いただいている。同氏からの寄赠资料は、法制史?政治史のみならず军事史?宗教史等の诸分野で注目、使用されていることが窥われるほか、未発见?欠号?劣化等の资料に绞った効果的な寄赠が、アーカイブとしての文库の利用価値を高らしめたといえる。长きにわたり本学の机関と対话をしながら、时间と私财を使って、学术研究の基盘整备に协力を続けてきた功绩が高く评価され、採択することとなった。

2. 児玉 亨 様
 授賞理由:2023年5月13日に開館した「鉱物資源フロンティアミュージアム ミネラフロント」の設立にあたり、重要な展示物となる1万点にもおよぶ鉱物標本の大コレクションと調査研究記録書類?学術図書の寄贈により多大なご支援をいただいた。寄贈された膨大かつ貴重な鉱物標本や書類群は、日本列島の地質?鉱床の特徴と研究?開発の歴史を如実に示すものとして一般に公開することにより、次世代の研究者?技術者の教育に大きく貢献するものである。加えて、今後の鉱床学?地球科学の学術研究にも大きく資するものである点が評価され、採択することとなった。

3. 小林 達夫 様
 授赏理由:2005年からこれまで18年间にわたって「东京大学医科学研究所における医科学の研究」の支援を目的として多额の寄附を継続いただいている。医科学研究所附属病院ではこの资金を、日本造血?免疫细胞疗法学会による施设认定の要件である认定移植コーディネーターの育成と雇用及び移植データマネージャーの活动资金に充て、同病院が上记学会认定施设として、非血縁骨髄移植及び脐帯血移植を行うことが可能となっている。さらに、世界的にも有数な移植成绩を挙げ、80を超える临床研究を报告してきた活动の维持に大きく贡献された。このように、本学が我が国における难治性造血器疾患治疗の指导的役割を果たすために重要な贡献をされた点が评価され、採択することとなった。

4. 古賀 信介 様
 授賞理由:同氏からは個人として過去15回にわたり多額の寄附を东京大学基金へいただいている。その内訳は東京大学フェローシップの原資の一部となる「古賀信介奨学基金」への寄附や本学が全学的に裨益する寄附等であり、いずれも同氏の本学への強い期待や応援意欲に基づくものである。また「一般財団法人古賀信介学術財団」としても複数回?多岐にわたり寄附いただいている。同財団は東京大学への資金的支援を定款に掲げており、今後も本学ひいては日本の研究力の強化に資する分野への支援のご意向を示されているとともに、そうした財団の設立自体が本学への支援の在り方の稀有な例となる点が評価され、採択することとなった。

5. 周 順圭 様
 授赏理由:2017年に同氏个人として鲍罢辞办测辞狈驰に滨苍蹿辞骋谤颈诲株の多大なる寄附をされ、鲍罢辞办测辞狈驰エンダウメント基金を创设された。当エンダウメントは、本学の国际化を进める上で重要拠点として位置付けられている鲍罢辞办测辞狈驰の中核的な财政的基盘となっており、今后の安定的なオフィスの运営及び事业の推进に大きく贡献することが见込まれる。
また、同氏は、国际化の推进及び未来の研究力の维持?向上という本学の重要课题へ深い共感を示されており、特に学生や若手研究者の留学や研究交流活动の活性化をはじめ今后の本学の国际的発展に大きく贡献するものである点が评価され、採択することとなった。

6. キッコーマン株式会社 様
 授赏理由:平成28年10月より、农学生命科学研究科に开设された「醸造微生物学(キッコーマン)寄付讲座」(6.5年间)は、「醸造微生物」に関する基础研究を通じて技术力の向上、研究成果の社会还元、研究者の育成に贡献することを目的とし、现在も継続している。本寄付讲座では、日本の伝统的な醸造产业に不可欠な微生物である麹菌を対象とした最先端研究を展开し、古くからの醸造技术の向上?革新の可能性を示す研究成果を数多く挙げるなどによって、学术的?产业的?社会的に大きなインパクトを与えるに至っている。このように、日本の伝统的な醸造产业に根ざした食の研究及び教育における顕着な発展をもたらした功绩が评価され、採択することとなった。

7. 日本郵便株式会社 様
 授赏理由:平成21年3月に同社と产学协働プロジェクトについての基本协定を缔结して以降、今日までに、协働して社会贡献事业を进めるため、多额の寄附をいただいた。これにより総合研究博物馆にインターメディアテク寄付研究部门が発足し、同部门が学术活动を担う「インターメディアテク」が平成25年に开馆した。以后10年、この施设は、东京大学による学术を都心の约2,000平米のフロアにて展开する希有な机会をもたらし、本学の学术活动の可能性や社会的ヴィジビリティ、评価を大きく高めてきた。このように、长期にわたる寄附、また紧密な连携にもとづく协働事业への功绩が评価され、採択することとなった。

8. ダイキン工業株式会社 様
 授賞理由:2007年の教育研究環境整備支援の寄附をいただいたことを端緒に、2018年には同社と産学協創協定を締結した。以降、寄附、共同研究、学生支援と多面的な連携を行っている。なかでも、东京大学基金の複数のプロジェクトに対してはこの産学協創協定の下、総合文化研究科と東洋文化研究所が共同で推進している東アジア藝文書院、知の物理学研究センター設置の知の物理学研究寄付講座、産学協創推進本部が実施しているFoundX等に多額の寄附をいただいている。このような多面的な連携並びに本学の学術振興への貢献が評価され、採択することとなった。

9. 三井不動産株式会社 様
 授赏理由:本学の教育研究活动に対し、2010年度以降、継続的な支援をいただいている。特に2012年に第1期を开始した「プラチナ社会総括寄付讲座」については、第3期终了(2026年度)までの15年にわたる支援を表明いただくなど、长期にわたり安定的に研究活动を支えていただいている。また近年では、新型コロナウィルス感染症紧急対策基金に、いち早く支援を表明するなど本学の活动への深い理解をいただいている。加えて、2021年度には新たな寄附スキームである、第1号のエンダウメントを设定するなど、累计寄附额は多额に上っており、これまで及び今后の本学の発展に大きく贡献している点が评価され、採択することとなった。

【记念撮影】

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松岡 正樹 様
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児玉 亨 様
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小林 達夫 様
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古賀 信介 様
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周 順圭 様
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キッコーマン株式会社 様
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日本郵便株式会社 様
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ダイキン工業株式会社 様
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三井不動産株式会社 様

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