（1）点検（现状の把握）
- 动物の选択（使用した动物种は适正であったか。また、动物を适正に用いたか）
「适正」であった。
- 动物数の削减（使用动物数（実験使用数及び繁殖数）の削减に努めたか。）
「适正」であった。
- 动物の苦痛軽减安楽死（动物の苦痛軽减、排除及び安楽死を适正に行ったか。）
「适正」であった。
- 安全管理上注意を要する动物実験（遗伝子组换え実験、感染実験、特定动物?特定外来生物、放射性物质?放射线、毒物等の使用や実施が适正か。）
「适正」であった。
- 动物実験に係わるその他の事项（动物の输入や入手方法、麻薬?向精神薬の使用等が适正であったか。）
「适正」であった。
- 动物の饲养及び保管状况（动物を适正に饲养?保管し、动物実験に用いたか。）
「适正」であった。
- 施设等の设置及び利用（施设等を适正に设置し利用したか。）
「适正」であった。
- 教育训练（动物実験実施者及び饲养者に动物训练を行ったか。）
「适正」であった。
?動物実験講習会開催数 21 回
?受講者の総数 1310 名
（内訳：教員252 名、職員126 名、学生649 名、研究員等283 名）
- 事故の発生?対応（事故报告书の提出に该当する事故の発生があったか。）
?マウスへの注射时の针刺し事故
?マウスによる軽度の咬伤（左手中指）
- &苍产蝉辫;いずれも适切な対応がなされた。
- 安全确保（人の安全に配虑した适正な环境が整备されていたか。）
「适正」であった。
- 环境保全（适正な环境を维持することができたか。廃弃物等の処理は适正であったか。）
「适正」であった。
- 部局の委员会の运営?审査等
「适正」であった。
●委员会の设置
?动物実験を実施する全ての部局で设置
●委员数
?総数 90 名（うち、動物実験を実施しない委員23 名、他部局6 名、外部2 名）
●动物実験计画 総数
?平成27年度に実施された動物実験計画 総数 1536 件
?平成27年度に終了した動物実験計画 総数 431 件
?平成28年度も継続する動物実験計画 総数 1105 件
●审査方法?平成27年度に終了した動物実験計画 総数 431 件
?平成28年度も継続する動物実験計画 総数 1105 件
?委员会の开催又は迅速审査（持ち回り审査、メール审査,电子会议)
委员长のみの审査（軽微な変更等：若干の研究期间延长など）
（5部局では、事前审査の后に本审査を行っている。）
?審査結果 「适合」 394 件
?審査結果 「修正後適合」 113 件 （事前審査による修正分は含まない。）
?審査結果 「不適合?取り下げ」 6 件
?審査結果 「修正後適合」 113 件 （事前審査による修正分は含まない。）
?審査結果 「不適合?取り下げ」 6 件
（2）评価
- 基本指针及び本学规则への适合性
「适合」
上记の点検结果に基づいて総合的に検讨した结果、基本指针及び本学规则に适合し适正な実験动物の饲养保管及び适正な动物実験の実施を行っていると评価した。
実験动物の饲养保管及び动物実験の実施に関わる学术上の进展、新しい技术の开発、法令等の改正、国内外の社会动向等に勘案して、平成27年度に本学の规则及びマニュアルを全面的に见直し、その改正を行った。こうした新たな情报に基づいて、动物実験等を确认するとともに必要に応じて修正や更新を行い、适正な実験动物の饲养保管及び动物実験の実施を追及すること。
実験动物の饲养保管及び动物実験の実施に関わる学术上の进展、新しい技术の开発、法令等の改正、国内外の社会动向等に勘案して、平成27年度に本学の规则及びマニュアルを全面的に见直し、その改正を行った。こうした新たな情报に基づいて、动物実験等を确认するとともに必要に応じて修正や更新を行い、适正な実験动物の饲养保管及び动物実験の実施を追及すること。
（3）その他
●机関内规程（全学）
?平成27年度 动物実験実施状况报告书
?平成27年度 施设等利用状况报告书
?本学动物実験実施规则
?本学动物実験実施マニュアル
●全学委员会
?本学动物実験実施マニュアル
?ライフサイエンス委員会動物実験専門委員会 委員数 19 名
●その他资料?平成27年度 动物実験実施状况报告书
?平成27年度 施设等利用状况报告书