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平成22年度 动物実験の自己点検?评価
(1)点検(现状の把握)
  • 动物の选択(使用した动物种は适正であったか。また、动物を适正に用いたか)
    「适正」であった。
  • 动物数の削减(使用动物数(実験使用数及び繁殖数)の削减に努めたか。)
    「适正」であった。
  • 动物の苦痛軽减安楽死(动物の苦痛軽减、排除及び安楽死を适正に行ったか。)
    「适正」であった。
  • 安全管理上注意を要する动物実験(遗伝子组换え実験、感染実験、特定动物?特定外来生物、放射性物质?放射线、毒物等の使用や実施が适正か。)
    「适正」であった。
  • 动物実験に係わるその他の事项(动物の输入や入手方法、麻薬?向精神薬の使用等が适正であったか。)
    「适正」であった。
  • 动物の饲养及び保管状况(动物を适正に饲养?保管し、动物実験に用いたか。)
    「适正」であった。
  • 施设等の设置及び利用(施设等を适正に设置し利用したか。)
    「适正」であった。
    (津波により、屋外の水槽が损壊した。)
  • 教育训练(动物実験実施者及び饲养者に动物训练を行ったか。)
    「适正」であった。
    ?动物実験讲习会开催数(他の部局と合同の场合も含む) 19回
    ?受讲者の総数 1081名
    (内訳:教员143名、职员123名、学生611名、研究员等204名)
  • 事故の発生?対応(事故报告书の提出に该当する事故の発生があったか。)
    针刺し事故が1件报告されているが、适切な応急措置が行われた。
    地震発生当日、実験动物や动物施设の异常は报告されなかった。
  • 安全确保(人の安全に配虑した适正な环境が整备されていたか。)
    「适正」であった。
  • 环境保全(适正な环境を维持することができたか。廃弃物等の処理は适正であったか。)
    「适正」であった。
  • 部局の委员会の运営?审査等
    「适正」であった。

●委员会の设置
?动物実験を実施する全ての部局で设置
●委员数
?総数 95名(うち、动物実験を実施しない委员25名、他部局4名、外部1名)
●动物実験计画 総数
?平成22年度に実施された動物実験計画 総数 1128 件
?平成22年度に終了した動物実験計画 総数 323 件
?平成23年度も継続する動物実験計画 総数 805 件
●审査方法
?委员会の开催又は迅速审査(持ち回り审査、メール审査、电子会议)
(6部局では、事前审査の后に本审査を行っている。)
●审査 (平成22年度の开始分の动物実験计画)
?審査結果 「适合」 402 件
?審査結果 「修正後適合」 6 件 (事前審査による修正分は含まない。)
?審査結果 「不適合?取り下げ」 0 件
(2)评価
  • 基本指针及び本学规则への适合性
    「适合」

上记の点検结果に基づいて、総合的に検讨した结果、适正な実験动物の饲养保管及び适正な动物実験の実施を行っていると评価した。
动物実験従事者の意识を更に高めるための活动も认められる。现状を维持しつつ、使用する动物数の削减に加え防灾対策にも努め、より适正な実験动物の饲养保管及び动物実験の実施を追求すること。

(3)その他
●机関内规程(全学)
 ?本学动物実験実施规则
 ?本学动物実験実施マニュアル
●全学委员会
 ?ライフサイエンス委員会動物実験専門委員会 委員数 18 名
●その他资料
  ?平成22年度 动物実験実施状况报告书
  ?平成22年度 施设等利用状况报告书

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