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第8回 模擬国連ワークショップ

掲载日:2024年1月23日

基本情报

区分 讲演会等
対象者 社会人?一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 企業 / 高校生 / 大学生 / 教職員
开催日(开催期间) 2024年2月22日 14時 — 17時
开催场所 驹场地区
会场 東京大学駒場Iキャンパス 17号館2階 駒場アクティブラーニングスタジオ(KALS)
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定员 40名
参加费 无料
申込方法 要事前申込
以下の申込フォームよりお申込ください。
申込受付期间 2024年1月23日 — 2024年2月19日
お问い合わせ先 東京大学大学院総合文化研究科?教养学部 附属教養教育高度化機構 EX部門
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※メールを送信する际は、*を半角@マークに変更してください。

第8回 模擬国連ワークショップ

模擬国連では、一人一人が米国政府代表や中国政府代表などの担当国になりきって国際問題について話し合います。立場を固定されている点ではディベートと同様です。しかし、 相手を論破することで勝利を目指すディベートと異なり、模擬国連では合意形成が目的であるため、多様な利害?価値観に配慮することの重要性を理解するのに適したアクティブラーニングの手法といえます。 この模擬国連の授業への導入について、東京大学教養学部での試行錯誤を踏まえ、参加者とともに検討する「模擬国連ワークショップ」を開きます。2020年3月より定期的に開催しており、今回が8回目の開催となります。

プログラム

【目的?到达目标】
学习者の学びを促すための模拟国连等の授业への効果的导入法について学び、自身の授业や学习にとりいれる

  • 模拟国连の教育手法としての特徴を説明できるようになる
    (セッション1に相当)
  • 模拟国连の実施の手顺を説明できるようになる(セッション1に相当)
  • 时间や受讲者の既有知识によって模拟国连の実施方法を使い分けられるようになる(セッション1に相当)
  • 国连外交における実务の一例を説明できるようになる(セッション2に相当)
  • 国际外交における実务で必要とされる知识?技能?态度を説明できるようになる(セッション2に相当)

【スケジュール】
14:00~14:10 趣旨説明
14:10~15:30 セッション1「模擬国連の授業事例」
15:40~16:50 セッション2「国連外交の実務事例」
16:50~17:00 まとめ

【登坛者】
中村长史(东京大学大学院総合文化研究科特任讲师)
学生时代に模拟国连を経験し、现在は国际政治学を専门とする教员として模拟国连を授业に导入している立场からお话します

嘉治美佐子(外务省科学技术协力担当大使、元国际労働机関(滨尝翱)理事会议长、元东京大学教授)
国连等において政府代表として多国间外交に当たってきた立场からお话します

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