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林理事?副学长が「日印大学等フォーラム」に出席しました。
令和5(2023)年1月23日、「日印大学等フォーラム」が科学技术振兴机构(闯厂罢)主催でホテル椿山荘东京にて开催された。日本とインドの二国间の交流をさらに深化させ、日印の大学间の协力を一层促进するための基盘形成を目的として开催され、日印の学长级32名(日本侧22名、インド侧10名)が集まり、东京大学からは林香里理事?副学长が出席した。
第一部では「日印交流の実绩、成果?教训、今后の方向性と课题」について、各大学から现状と展望が报告された。
本学の林理事?副学長からは「Regenerating Campus Activities with India in the Post-covid Age」として本学の取組みについて講演があった。
2012年2月にインド事务所を开设し、2014年からは文部科学省の留学コーディネーター配置事业等により、インド人留学生获得を行っていることを绍介し、より多くのインド人学生を招致するために英语での学位プログラムを提供していきたい、そして今年はインドが骋20を开催し、日本で骋7が开催されるが、これを机にさらに二国间の绊を强化できればと愿っており、高等教育机関同士の交流も深めていきたい旨の発表を行った。
第二部では2つの分科会に分かれて円卓会议を行い、「日本とインドにおける若手イノベーション人材の育成と交流」をテーマに円卓会场①では両国间の若手人材交流を発展させていく际の课题と解决方法について议论を交わした。