「立宪政治」について考える
2023年 第22回東京大学ホームカミングデイは終了いたしました。
- 讲演会
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キャンパス
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オンデマンド
申込み不要
憲法は一国の政治過程の基本を定める法ですが、同時に、その国の時々の政治過程からも大きな影響を受けます。そのため、「立宪政治」について考えるには政治学的?歴史学的な検討が必要になります。法学部では、対面で実施するホームカミングデイの企画の緩やかな共通テーマを「立憲政治」として、講演とシンポジウムを行います。
※オンデマンド配信は10月30日0时をもって终了いたしました。
【讲演】「なぜ日本国宪法は改正されてこなかったのか?」
【登壇者】境家 史郎(法学政治学研究科教授)
【シンポジウム】
「「立宪」と「政党」ーー近代日本における立宪主义の来歴」
【登壇者】五百旗頭 薫(法学政治学研究科教授)、苅部 直(法学政治学研究科教授)、松本 洵(法学政治学研究科助教)
※オンデマンド配信は10月30日0时をもって终了いたしました。
【讲演】「なぜ日本国宪法は改正されてこなかったのか?」
【登壇者】境家 史郎(法学政治学研究科教授)
【シンポジウム】
「「立宪」と「政党」ーー近代日本における立宪主义の来歴」
【登壇者】五百旗頭 薫(法学政治学研究科教授)、苅部 直(法学政治学研究科教授)、松本 洵(法学政治学研究科助教)
- 时间
- 【講演】13:00~14:20 【シンポジウム】14:30~16:00
- 场所
- 法文1号馆22番教室
- 主催
- 法学政治学研究科
- お问い合わせ